2011年08月25日

相手を騙すことは交渉術ではない!


私のメインとしている仕事の一つに「交渉」があります・・・

内容はさまざまではある・・・

一般人との交渉から・・・ヤクザとの交渉まで幅広い・・・

私の交渉方法は・・・

こうである・・・

相手が誰だろうが、一人の人間として話をします・・・

世に言う「話せばわかる・・・」である・・・

とにかく分かり合えるまで、とことん話します・・・

よく、交渉能力を「相手を意にままにあやつる」方法と勘違いする人がいます・・・

確かに、相手を騙すための交渉は存在します・・・

しかし、私は相手を操る交渉はしません・・

なぜかと言うと・・・

騙しているうちは有利かもしれないが、他人を操るという行為は、いつしかその効力を失ってしまう恐れがあります・・・

もし、騙されたとに気づいた瞬間・・・人は怒りを覚えます・・・

よって・・・騙す以上は、相手が銃口の向きをこちらに変えてくる脅威を考えておく必要があります・・・

その、襲われる心配を解消するために、相手を騙し続けなくてはいけなくなります・・・

騙し続けるには、より強い刺激と嘘が不可欠になり、負のサイクルが助長され、つじつまが合わなくなり崩壊してしまいます・・・

相手を騙し続けるほど、騙す側は罪悪感や羞恥心を抱き始めます・・・

どんなに、理性的に計画を練ったところで、人には感情や直感という本能的感覚があります・・・

真実を隠そうとすればするほど、自分を窮地に追い込む危険があり、こちらが、心の呵責を感じていると、相手に気持ちを見抜かれます・・・

言葉で語らずとも、仕草や態度が変化してしまい、相手によっても、直感的にこちらの気持ちを見抜ける相手は存在します・・・

私は交渉において守ることは、「絶対に嘘をつかない」こと・・・

つまり、相手を裏切らないといことです・・・

次に、相手との間に適切な心的距離を保ち、相手の抱えている問題とこちらが抱えている問題を混同せず、冷静に対応することです・・・

多くの人は交渉を難しく考えていますが、相手を一人の人間として考えると、決して難しくはないのです・・・


posted by 松田英貴 at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学

2011年08月23日

嫌な奴とは敬語で話せ!


社会人としては、どんなに嫌な奴にも敬語を使わなければならない・・・

ある調査によると、離婚調停中の夫婦は敬語で会話することが多い・・・

多分、恋人同士でも同じだろう・・・

互いの間の親しみが薄れ、心理的な距離が広がったことの表れだろう・・・

つまり、敬語とは、敬意を表す言葉ではある一方・・・

相手との間に距離があることを示す言葉でもある・・・

恋人を含め、誰かと知り合うと、最初のうちは丁寧な言い回しであるが・・・

敬語を使わないことで、親しくなったことを互いに確認し合う・・・

だから、嫌な相手や、嫌になった相手を遠ざけておくには・・・

相手が親しみを持って話しかけてきても・・・

こちらは徹底的に敬語で話し続ける・・

他の人とは、普通の会話をし、その人だけに敬語を使う・・・

どう?今日飲みにいかない?と言われたら・・・

残念ですが、今日は忙しくて時間がとれません、申し訳ありません・・・

元気?と言われたら・・・

おかげさまで元気にしています・・・

こんな感じで、どんなに親しみのある言葉をかけられても・・・

とことん敬語で対応します・・・

嫌な相手には、冷たい人間と思われようが、変な奴と思われようが関係ない・・・

付き合いたくない奴とは距離を保つことが賢明である・・・


posted by 松田英貴 at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学

国際連合とは?


一部転載記事

1945年 日本に原爆が投下された年に「世界平和」という名の名目で「国際連合=UN」が創立されました。(注:同年3月に日本は和平協定を申し入れたが却下されている=その後、原爆が投下・・・なぜ?)

国連本部ビルは米・ニューヨークにあります。これは、ロックフェラー財閥が寄贈した土地に建てられました。また主要ポストはロスチャイルド財閥の人脈(血縁者)とロックフェラー財閥関係者で占められました。いまでも国連の主要ポストは両財閥の関係者で占められています。

つまり、振り返ってみると、「第二次大戦の勃発から、原爆の開発と使用、そして、戦後の国連の創設に至るまで」、すべてが両財閥の計画だったのです。

原子爆弾に必要な原料であるウランは、戦前からロスチャイルド家所有のアフリカのウラン鉱山から採掘され始めていました。またH・L・メンケン氏は、その著書『アメリカン・ランゲージ』の中で「国際連合」という名称は、日本による真珠湾攻撃の前からアメリカのルーズベルト大統領とイギリスのチャーチル首相の間で決定されていた、と述べています。

国連のしくみ
さて、みなさんは「国際連合」といえば、学校で習ったり、一般常識で知っているとおり、世界平和のための公益法人の組織であると理解されているかと思います。

実際にそのような側面もありますが、現実には、世界約200か国をまとめて支配するために、
一部の財閥が出資してできた私的機関という側面も強いのが現実です。
常任理事国であるアメリカ・ロシア・中国・イギリス・フランスのみが拒否権を持ち、他の国は持ちません。

日本は国連にアメリカ(4億9000万ドル・2007年)に次ぐ第二位の財政負担(3億3000万ドル)をしており、この額は残りの常任理事国4カ国の財政負担額の合計と同額です。にもかかわらず、日本には何の決定権も与えられていません。

ここで、誤解してほしくないのは、国連職員の方の多くは、心から平和のために働いている人々であり、事実、国連は数々のすばらしい国際援助活動をしています。

その一方で、国連平和維持軍(PKO)は、時として、カンボジア・ユーゴスラビア・ルワンダなどの紛争当事国へ武器密輸をしていた実態も(ニュースでは報道されない)あるのです。ここでお伝えしたいのは、「表と裏の両面がある」ということなのです。

核保有国の決定
ここで、国連と核兵器の関係について話しておきます。

大戦後の核の拡散について。世界にどのように核兵器が広まっていったかの経緯です。
表向きには、一部の科学者がアメリカの核独占(一極集中)の危険性に危惧し、良心からソ連に技術を持ち出したとされていますが……、実際には、意図的に行われた行為でした。つまり世界支配と利益のためです。

ソ連の核開発には、アメリカのロックフェラー財閥配下にある外交問題評議会(CFR)のメンバーであり、またルーズベルト政権では大統領主席補佐官を務めたハリー・ホプキンスが、意図的にソ連に原爆技術を移転したという、レーシー・ジョーダン少佐のアメリカ議会委員会での宣誓供述があります。

このようにまず初めにアメリカからソ連に核開発の技術が輸出され、次にイギリスとフランスへ、そしてソ連から中国へと5大常任理事国に核が計画的に分配され、世界中の約200の中小国すべてが核を持つ常任理事国の支配下に置かれるという構図です。

その後、核開発技術は中国からインドとパキスタンへ。またアメリカからイスラエルへと輸出されていきました。さらに、水爆までもが、ひととおりこれらの5大国に配備されました。

国連の常任理事国に原爆・水爆がひととおり完備された後、1970年にある条約が締結されます。核拡散防止条約(NPT)です。
この条約は、常任理事国以外の国には核保有を禁止するものです。

表向きは、核廃絶を訴える国と平和運動団体によって核廃絶を目的に制定されたことになっていますが、その真意は、この条約を根拠に「国連非加盟国」を「核を持とうとしている国」などとして批判し、場合によっては国際世論を味方につけて、攻撃できるという体制を整えることです

最近、この条約と国連誘導の国際世論の攻撃の的にされていたのが、「アフガニスタン」「イラク」「イラン」です。

これらの国は、「テロの温床」また「テロリストを匿う危険な国」とされたり、「核を持っている疑いがある国」という容疑をかけられ、国際社会から非難されています。

アフガニスタン、イラクは現にご存知の通りですあり、残すはイランです。

核保持・疑惑国家、その実態は、これらの国々はいずれも「国連非加盟国」であり、さらにはロスチャイルド財閥の支配する「中央銀行がない国」なのです。

「核武装疑惑・テロリスト国家」=「国連非加盟国」=「両財閥の敵」ということなのです。

そして、彼らを一気にまとめて総攻撃するきっかけとなったのが、あの「9.11テロ事件」です。
全世界を震撼させた大規模テロ攻撃です。この事件をきっかけに世界は一変しました。

このあと、世界は「イスラムの過激派テロリスト」におびえ、彼らをつぶすためには、とことん戦わなければならないという幻想にとらわれることになったのです。

イラン戦争の大義名分
2007年には国連安全保障理事会が、満場一致でイラン核活動に対する制裁決議を可決しました。つまり、「核兵器を作る恐れがある国家」として、世界中がイランを非難することになったのです。国連安保理は、これ以降4度もイランに対して、制裁決議を行っています。

国連は全加盟国にも同様の経済制裁を要請し、EUは続く2008年にイランが核開発の停止を拒んでいるとして、関係者及び企業の大手銀行の資産を凍結するなど経済制裁を始めました。 

イランは相次ぐ、世界からの貿易停止措置と海外資産の凍結などの経済制裁で窮地に立たされています。

また戦争に向けて軍事訓練も開始して準備を整えています。イラン戦争は、いつ始まってもおかしくないという状態が続いているのです。戦争になれば、瞬く間にイランは侵攻され占領されてしまうのはいうまでもありません。

イランを支配し、中東制圧が完了したら、有力な国連非加盟国はなくなり、世界をほぼ国連の支配下に置いたことになります。

中東制圧の次は・・・


posted by 松田英貴 at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学

2011年06月29日

原始脳(本能)と大脳(理性)の役割


怒りは危険な存在であると思われがちですが、人間が生きていくうえで、自分が生死の危機に曝されたときに、身を守るために不可欠な感情です。しかし、現代の文明国では、生死の危機に曝されることはほとんどなくなりました。

子どもの頃から、自然に発生するこの反応を理性的に押さえ込むことを教えられ、私たち一人一人が「社会」という枠組みによって怒りを押さえ込むように習慣づけられてきました。

人間は大脳皮質で思考することができるので、状況判断により怒りや悲しみの感情を抑え込むことができます。特に感情を露骨に表すのは良くないと教えこまれてきた人ほど怒りを頻繁に抑えこみます。また、怒りの感情を抑えるのは社会人として当たり前のことになっています。

しかし、怒りの感情はしばらく経つと忘れてしまうことが多いのですが、実は忘れたと思っていた「怒り」の感情は我々が意識できない原始脳の部分にしっかりと保存されています。

怒りが大脳皮質にあるうちは「怒り」を認識できるのですが、数時間から数日のうちに「怒り」の感情は大脳皮質から原始脳のほうに送られてしまいます。いったん原始脳のほうに移ってしまうと我々は認識できなくなってしまうのです。

忘れたと思っていた「怒り」は実は別の場所(原始脳)に送られ、表面には出てきませんから、なくなってしまったように見え、「怒り」は思考から消えるので普段どおりに生活できるようになります。

しかし、「怒り」をしまいこむ原始脳には限度があります。その許容量は人によってさまざまです。そして、原始脳は「怒り」の容量が満杯になって、入りきらなくなってしまうと、「怒りの感情」が制御できなくなり、爆発させてしまうと悲劇が起こります。

自己防衛手段を超えた怒りを感じたときは要注意といえます。温和で優しい人ほど、緊張が持続するに従って精神的に不安定な状態に陥りますが、怒りの感情がコントロールできていればさほど問題はありません。

しかし、理性的で礼儀正しく、分別を持ち合わせた人間の場合、「怒ってはいけない」という思いが強く、不必要な争いや揉め事をさけようとします。

このようなタイプは、自分の気持ちを放出できず、怒りを心の底にため、追い詰められると自暴自棄や現実逃避をして、うつ病や慢性の痛みなど、心身疾患を患い、挙句の果てに自殺する危険もあります。

怒りを認めコントロールできれば、意識の全てを集約させることができ状況を打破することに繋がります。しかし、自然に発生するこの反応を理性的に押さえ込んでばかりいると、万が一、生死の危機に曝されたときには何もできず運命は尽きることになります。


posted by 松田英貴 at 21:09| Comment(0) | 雑学

2011年06月12日

電力会社の利権


「ニッポンの自家発電」はすでに原発60基分! 電力会社の利権を奪えば「脱原発できる!」 フライデー 6/17日号(抜粋)

緊急レポート
「ニッポンの自家発電」はすでに原発60基分!電力会社の利権を奪えば「脱原発できる!」   

JR東日本、キリンビール、六本木ヒルズ、大阪ガス…
全国ですでに6000万kwの電気が作られている──
が、さらに企業に広まらない裏には、カラクリがあった。

(略)

あまり知られていないが、発電施設を所有しているのは電力会社だけではない。'95年の電気事業法の改正によって電力会社による独占が一部緩和され、電力供給を行う新たな企業(事業者)が生まれた。新日鐡のように余剰電力を電力会社に売る企業もある。その一方で、非常用や自社工場での消費を目的とした自家発電もある。環境エネルギー政策研究所主席研究員の松原弘直氏が解説する。

工場の自家発電施設で最も導入されているのは、重油など化石燃料を使う発電機ですが、油の価格の上昇で、発電するよりも電力会社から買ったほうが安く、ほとんど稼動していなかったはずです。

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上のグラフは、全国の自家発電を発電の種類ごとに分けて、認可出力(注)の合計を示したものである。自家発電施設は3249ヵ所あり、うち2569ヵ所が火力発電だ。一目瞭然だが、火力の自家発電だけで日本の原発全54基の総認可出力を上回っている。水力などを加えれば原発60基分に相当する。そしてその多くが稼動せず、眠っている♂ツ能性が高いのだ。

総務省統計局や電気事業連合会が公表した.08年のデータによれば、日本の火力発電所の最大発電量は約1兆2266億kw/h。しかし、その稼働率は50%程度に過ぎず、原発で発電していた約2581億kw/hを補って余りある。それに加えて、この埋蔵℃ゥ家発電がある。「厳しい夏になる」(水野社長)などと、電力会社は原発なしには夏を乗り切れないかのような脅し≠繰り返すが、本誌が何度も指摘してきたとおり、電気が足りないわけではない。

しかし、この自家発電力を有効に生かすのを阻む壁が存在する。電力会社の利権である。この利権は企業の自家発電がさらに広まるのを阻む壁にもなっている。そもそも一つの電力会社が、ある地域の発電も送電も小売も独占するというのは、戦後の復興期だから必要だったシステムです。工業生産が伸び、その電気需要に応えるために必要だったわけです。

しかし今の時代に、地域独占が必要でしょうか?(自家発電設備を持つある事業者)

日本の電気事業は、10電力会社による地域独占体制が続いているが、前述した電気事業法の改正で発電と小売の一部が自由化され、独自に発電や電力供給を行う事業者が誕生した。業態によって、「卸供給事業者(IPP)」、「特定電気事業者」、「特定規模電気事業者(PPS)」などに大別される。 

IPPは、電力会社に10年以上にわたって1000kw以上を供給する契約などを交わしている事業者のことで、大阪ガスの子会社である「泉北天然ガス発電所」などがそれに当たる。また、特定電気事業者は限定された区域に対し、自らの発電設備と送配電設備を用いて電力供給を行う。

六本木ヒルズに電気を供給する森ビルの子会社「六本木エネルギーサービス」や、首都圏の鉄道に電気を供給するJR東日本が代表的だ。一方、PPSは、工場や病院など一般家庭以外と餌kw以上の契約をして電気を供給する。オリックスや昭和シェルなどが参入している。

このPPSが電気をどんどん作り、市場が活発になれば電気代も安くなるはずですが、電力会社がそれを阻んでいます。PPSは自前の送電設備を持たないため、電力会社の送電網を利用するのですが、その際に『託送科』がかかり、この負担が大きいのです。電力量によって変わりますが、客が支払う電気代の約2割を、託送料として電力会社に支払わなければなりません。(前出の事業者)

さらにこんな障壁もある・・・

電力会社は自然エネルギーで作られる電気を送電網に接続することを独自に制限しているんです。『自然エネルギーは安定しない』というのがその理由です。

(略)

政府は6月中には、「エネルギー環境会議」(議長・玄葉光一郎国家戦略担当相)を設置することを決めている。その会議で最も大きな議題となるのが、電力会社の「発送電分離」だ。前述したような障壁をなくすために電力会社から送電部門を切り離そうという議論だ。が、実現したとしても、すぐに自由化が進むわけではなさそうだ。九州大学大学院電気システム工学部門の合田忠弘教授はこう指摘する。

発電と送電を分離した場合、あちこちに点在する電源を有効に利用しようとすれば、多くの電気を流せるように送電網を強化する必要があります。

(略)

また、電気メーターを設置し、各家庭に電気を配電できるのも電力会社に限られているから、欧米のように少々料金が高くても、あえて太陽光発電で作られた電気を買うような選択はできない。自家発電で作られた電気も原発で作られた電気も一緒くたにされ、その内訳もブラックボックスにされた言い値≠フ電気料金を私たちは支払わされているのだ。

●送電分離による託送料の廃止
●電気メーター(配電)の自由化
●電気料金の内訳の可視化

これらを実現できれば、電力不足などありえない。脱原発への道も大きく開けることとなる。あるPPS事業者が言う。「発送等分離と配電の自由化によって、『原発の電気は安くても買わない』という選択が可能になる。発送電を分離して初めて、国民が意思表示をできるのです」

(注)認可出力とは、電気事業法に基づき、国こよって認可された発電設備の容量のこと。

【私の一言】
そういえば・・・以前は電話を利用するにも「電話加入権(後に施設設置負担金)」が必要であり、私も72,000円で買った記憶がある・・・使用しなくなったら他人に譲渡可能とも言われた・・・しかし、仕舞いには財産的価値も失われた・・・

2006年5月30日、「加入料値下げにより加入権の資産価値が不当に下落した」として、25都道府県の37社と個人69人がNTTや国(監督官庁の総務省)を相手取って損害賠償を求める訴訟を起こした[6]。提訴に対しNTTは「負担金は回線建設費の一部であり権利に非ず、財産的価値まで保証はしていない」とコメントしている。判決・控訴審判決共に請求を棄却した。

これもよく考えると権利詐欺だろう・・・


posted by 松田英貴 at 00:36| Comment(0) | 雑学

2011年05月25日

家庭内暴力 加害者のタイプ


DVやDAの加害者は大きく二つのタイプに分類できます・・・

自己中心タイプ
精神医学では「反社会性人格障害」的な傾向が強い相手であり、衝動が人一倍強く、自分の言動を邪魔されることに耐えられず、暴力で封じ込めようとします・・・

威嚇や脅迫といった精神的な暴力を行使することもあれば、実際に殴ったりすることもあります・・・そのくせ、暴力を行使したあとで、平然と詫びを入れ「もう二度としない」と謝罪をするのも特徴です・・・
このタイプは、邪魔者はすべて排除するという考え方の持ち主でもあり、自分が望む物は手に入れようと必死になる傾向が強く、悲しみや恐れという感情が欠損しがちといえる・・・

しかし、被害者となる女性はなぜこのような相手と共にし、結婚するのだろうか・・・???

答えは、こうした自己中心的な人間を好きになる女性がいることも確かであり、慣習を重んじて育てられ、世間を知らずにきた「箱入り娘」タイプには、法やモラルを気にしない破天荒さは刺激的で魅力を感じます・・・

依存タイプ
相手に捨てられることを恐れ、すぐに感情的なってしまうのが特徴です・・・「見捨てられるのが不安」が心の根底にあることから、ストーカーになりやすい性質を持っています・・・自己中心タイプとは違い、さまざまな意味で粘着質といえます・・・

このタイプは自分を認めてほしい欲求が強いのも特徴であり、それだけに愛情表現も豊かでで、真剣に愛そうとしてくれる熱意を女性は勘違いして、魅力を感じてしまいます・・・

しかし、それらの情熱はすべての相手にとって、自分を受け入れてもらいたい本心の裏返しでしかなく、相手を尊重するすることもなく、常に近くに置きたい、といった自己満足を追求するのが本当の狙いといえます・・・

このタイプは、獲物とした女性を力でコントロールし、あらゆる手段で相手を独占しようとする・・・過剰なまでに嫉妬し、常に浮気を疑うなどの妄想が強く作用し、執念深く陰湿な暴力を使います・・・

これらの特徴を事前に見極めることがとても重要であり、自分を守ることにも繋がります・・・問題を起こしている相手の立場を理解し、そのうえで今後の付き合い方決定するのが賢い護身の手段ともいえます・・・

まぜ、このような記事を書いたかというと・・・友人の女性と話しているうちに、旦那の話になったのがきっかけであり、その旦那のタイプがまさに「自己中心タイプ」に属していた・・・彼女は旦那の言動や行動については一切の反論は許されない・・・当然ながら意見も聞き入れられることは無い・・・

結婚当初は、意見も言ったらしいが、一度も聞き入れられることはなく・・・今となっては意見を言う気力さえも無くなってしまっている・・・

実家に帰ることも許されない・・・帰ろうとすると「帰ったら、俺はどうするんだ・・・飯は・・・」こんな調子である・・・彼女も言い争いをできるような性格でもないから諦めてしまう・・・

威嚇や性的暴力のあとも・・・平然と詫びを入れることもある・・・殴るなどの暴力があったかどうかは聞かなかったが、身近に問題を抱えている人がいると結構深刻になる・・・離婚も勧めたが、先に書いたような問題が当然ながら生じるので、離婚までには至らないのが現状である・・・

多分、皆様の身近な人や友人の仲にも、これらの問題を抱えている方が多いかもしれない・・・しかし、現実と向き合うことはなかなかできず諦めているのではないかと思うが、多少でもDVやDAについての知識を得ることにより、勇気を与えられることができればと思っております・・・


posted by 松田英貴 at 21:13| Comment(0) | 雑学

DV ドメスティック・バイオレンス


DV(家庭内暴力)DA(家庭内虐待)といった言葉は聞いたことはあると思いますが、ともに立場的に弱い妻や子どもが被害者となることが多く、「殴る」「蹴る」「性行為を強要する」などの身体的な暴力だけではなく、威嚇や脅迫といった加害者の言動が恐怖を与える「精神的な暴力」や「経済的暴力なども含まれます・・・

DVやDAは家庭内で起こりえる暴力という面から、警察や各種支援者と被害者が接するまでに時間がかかり、実際に相談したり、助けを求める人は「一握りの被害者」です・・・

被害者が友人などの外部に相談や助けを求めても理解されず、二次的被害を受けることもあります・・・「なぜ、殴られるまで家に居るの」「嫌なら家を出れば・・・」「それだけ愛されているんだよ」などです・・・

また、DVやDA問題はその場で起きている「力の支配」を理解しなければいけません・・・被害者の不安や恐怖、金銭的問題、愛情、子どもの有無などの問題を理解したうえで対応すべきです・・・その他、被害者や加害者の育ってきた環境が与える影響もあるため、その辺も知っておくべきです・・・

暴力を振るわれてきた母親の傍らで、それらの行為を見ながら育ってくると、「耐えることが唯一の方法」と学習する場合や、逆に暴力を振るう父親の傍らで成長すると、「問題が起きたときは、力と支配力を使えばよい」と思い込んだりしています・・・

このように、DVやDAの内容だけに焦点を絞って問題を解決しようと思うの危険なため、加害者と被害者の心理状態をしっかりと査定し、適切な対処方法を見出す必要があります・・・

このような問題には、「被害者はなぜ逃げないのか・・・?」「そんなに困っているのなら、逃げればよいのに・・・」という疑問が必ず出てきます・・・なぜでしょう・・・

実は、理性ではコントロールできないのが恐ろしい部分でもあり、多少でも愛情がある限り、相手が暴力的な言動に出たとしても、理由が「相手にある」ことを認識するのは難しく、それよりも、問題は「自分にある」と感じ、「問題は一緒に解決できるはずだ」という愛情が先走ります・・・

少し我慢すれば「きっとあの人は変わる・・・」「本当は暴力を振るう人じゃない」「私にしかストレスをぶつけることができないんだから我慢しよう」と幻想を描くことがあります・・・

もし、心身に身の危険が生じたとしても、逃げることへの不安や、相手から離れたときの恐怖心があり、たとえ一次的に逃げたとしても、その多くは再び戻ってしまいます・・・しかし、家に戻った瞬間は、激しい暴力を受けますが、「いつか見つかり、連れ戻されるかわからない不安や恐怖」に怯えて暮らすよりは、一時的な暴力に耐えていた方が安全だと自分を納得させます・・・

また、専業主婦や子育て最中であれば、金銭的な問題もからみ経済的な自立は困難を極めます・・・法的な問題も気持ちを削ぎます・・・たとえ、離婚を決意したとしても、離婚裁判まで争うこととなれば、子どもがいる場合は親権問題ものしかかってきて、法的援助などのシステムを知っていたとしても、二次的被害を受けることもあり、先行きが見えない環境の中では、心理的にも病んでしまい感覚が麻痺します・・・

DVやDAを受けていても認識することさえできない状況まで追いつめらることもあります・・・そのため、「暴力を振るわれている瞬間さえ我慢すれば大丈夫」という気持ちが続くほど、耐性と依存が助長され、危険を感じ取る本能までも麻痺します・・・

相手に少しでも愛情があればなおさらで、「私がどうにかしなければ・・・」「私が離れてしまえば、この人は生きていけない」という矛盾する思いを加害者に抱く被害者もいます・・・もちろん、暴力を振るう相手から逃げ出したいと切実に感じる瞬間があります・・・「軽蔑の念」を抱いたときです・・・

この時こそ、被害者は恐怖や不安、経済的問題、夢のすべてを捨て、切迫して状況で助けを求めることになります・・・しかし、この瞬間こそ最も危険が高まるときでもあります・・・なぜなら、被害者である妻の対応は、暴力を振るう相手の「力や恐怖による支配」に真っ向から立ち向かう行為となり、相手からしてみれば、妻の反逆行為を黙認できるはずがありません・・・

ある加害者は、妻や周囲の人々の感情を操り、暴力を振るう自分を哀れみ謝罪をする・・・ある者はカウンセリングを受け、改心したように偽ったりします・・・「参加さえすれば、妻は戻ってくる・・・」という気持ちが根底にあれば、それらの行為も苦になることはありません・・・

逃げ出した妻の友人や親、兄弟に連絡を取り、「自分はこんなに変わった」とアピールする人もいます・・・迫真の演技をする相手の言動に、周囲は「許してあげたらどう・・・」「あんなに改心しているのだから、もう暴力は振るわないだろう・・・」という雰囲気に包まれます・・・

そんなことを信じてしまった、妻の家族は妻を説得します・・・被害者である妻は「自分の考えが間違いかもしれない」「また、結婚当初の幸せな暮らしに戻れる・・・」と錯覚を起こします・・・完全に「孤立」させられ、自分すらも信じられず、何が現実なのかも分からず不安定な心理状態に陥ってしまうことがあります・・・

一方、相手の方は、謝罪をしながら、心の中では、無様な仕打ちを受けさせられたことに対しての妻へ復讐心で溢れているはずです・・・連れ戻したら・・・最後・・・今まで異常の暴力が妻へと浴びさせられるのが目に見えているのです・・・


posted by 松田英貴 at 20:27| Comment(0) | 雑学

2011年05月13日

警備員の実情


ちょうど良いタイミングなので警備会社の実情を書いておこう・・・しかし、私の主観も入っているのでその辺りを理解して読んでほしい・・・

軽いジャブとしては先に書いてあるが、実情はそんなものではない・・・本当にピンきりである・・・優秀な奴もいれば「困った奴」もいる・・・前回は一部の困った警備員を挙げてみたが、ほんの一部である・・・中には待機所に彼女を連れ込んで○○○している奴もいる・・・

勤務中に万引きをして警察に連行され・・・連行されているにも関わらす、逆に万引きを捕まえたと言っている奴・・・契約先の会社の女子と仮眠室のベッドで○○○している奴・・・

こんな警備会社もある・・・自作自演・・・クライアントの契約が切れる頃に事件を装い契約を延長させる・・・内容は言えないが映画なみ・・・

思い出せば切がないので、ここで止めておこう・・・

次は、ホームセキュリティに関することだが・・・侵入などで警報が発報した場合、警備員は15分以内に必ず駆けつけることにはなっているが、なぜ15分以内なのかを理解できている人はいるだろうか・・・これも聞いた話にしておくが・・・15分もあれば、侵入してきた輩も一仕事を負え退散してくれるので鉢合わせになることがないように・・・だそうだ・・・

よって、駆けつけた警備員の安全を守るための15分と理解して頂ければ良い・・・15分あればどこまで犯行が可能なのかを想像して頂きたい・・・しかし、たとえ15分以内に来れる距離に警備会社があったとしても・・・原則15分以内に到着してはいけないのだ・・・

以前、私邸警護をやっていた時に、案の定加害者が自宅に現われバットで硝子を割り始めた・・・当然ながら警報が発報しホームセキュリティの凄い会社の警備員が15分ぴったりに駆けつけてきたので、どのような対応をするのかを見ていたが、「なんで輩がいるの?」・・・そんな感じの顔だった・・・

まぁ・・・お手並み拝見と思っていたら・・・足がガクガクと振るえ出し腰砕け状態・・・顔が青ざめてきたので、可愛そうに思い助けてあげた・・・なんてこともありました・・・

しかし、そんなもんです・・・輩に相対したときの訓練などは一切やっていません・・・警棒はお飾りで、まともに使うこともできません・・・

クライアントの安全より・・・まずは自分の安全と教えられているはずです・・・下手に輩と交戦して、死んでしまったとしたら・・・武勇伝にはならず、会社の信頼ががた落ちで、会社の看板に傷をつけるはめになり、「なぜ、逃げなかったのか!」と厳しく怒られるのは目に見えています・・・

試しに、警報が発報させ、時間を計り、2〜3分前に家の近くを見て下さい・・・きっと、駆けつけてきた警備員が時間になるまで近くで様子を伺っている姿を見ることができるかもしれません・・・

もう一度、強く言っておきます!・・・警備員が命を守ってくれるなんて思わないように!
もし、自分が時給800円の警備員だとしたら・・・見ず知らずの人のために怪我をしたいと思いますか・・・?


小さな危機管理から大きな危機管理まで・・・危機管理のことならお任せ!

松田英貴 危機管理事務所 ご相談・お問い合わせ E-mail:le_hashlim@yahoo.co.jp
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2010年07月03日

気くばりと心くばり


気くばりと心くばりの違いは何か???

私の仕事(ボディガード)は考え方一つでは究極のサービスでもあります・・・

そこには「心くばり」があります・・・

なぜ・・・「気くばり」ではなく「心くばり」なのか・・・

心くばりは「心配」と書きます・・・

文字どおり、相手のことを心配するわけです・・・

危険な目に遭わないように・・・

地位や名誉が傷つくことのないように・・・

普通は全く赤の他人に心配りをする気持ちは湧いてこないと思います・・・

しかし、その思いがなければ「護る」ことはできません・・・

サービスに「気くばり」がプラスされるとお客は「満足」します・・・

「心くばり」がプラスされると「感動」します・・・

そして「感謝」されます・・・

私にとっては、その感謝の気持ちこそが何よりも有り難いのです・・・
posted by 松田英貴 at 23:03| Comment(0) | 雑学

2010年07月02日

占い師のテクニック


私に友人に手相占いを趣味にしている奴がいる・・・

特に女性がいるグループだと必ず手相占いが始まる・・・

ニヤニヤしながら女性の手を取りぶつぶつとそれらしい事を言っている・・・

見ていて気持ちが悪くてしょうがない・・・が

なぜか・・・そいつが今までの流れを一気さらって行く・・・

良い調子で盛り上がっていた話も、それをやられると一気に盛り下がる・・・

しかし、女性が占が好きなのにも理由がある・・・

左脳が発達している女性は理論的な思考に優れ現実的な生き方を望んでいる・・・

一方男性は右脳が発達しており、先読みが得意で直感的な思考を得意としている・・・

自分が今どのような状況で、どうすれば前進できるかを先読みするのを苦手とする女性は・・・結果的に占いに頼る傾向にある・・・

占い師のテクニックの基本となるのは「フィジカルコンタクト」と呼ばれる手法である・・・

手相を観るという大義名分で数十分間に渡り手を触りまくる・・・

考えてみるとわかるが、日常の生活の中で長時間に渡り手を取り合って会話する相手がいるだろうか???

日常生活の中でそんな光景があるとすればさぞかし気持ちが悪い光景だ・・・

しかし、フィジカルコンタクトにより親密さがより深まる。。。

ここで友達の話・・・

そいつのフィジカルコンタクトはどう見ても大義名分の手相の観かたではない・・・

やたら女性の手をこね回し・・・ついには両手で覆ってしまう・・・

単なる酔っ払ったエロ親父にしか見えない・・・ヤバイ!!

もっと言えば「かなり欲求不満」にしか見えない・・・

話を戻そう・・・

相手の手を取ることにより相手の性格や状態を知ることができる・・・

感覚の変化を通じ視覚では気付けなかった情報を掴める・・・

外交的か内向的か・・・

緊張しているかリラックスしているか・・・

心の動きは手のひらの肉体的反応に顕著に現れる・・・

質問や答えがはずれている時には手にひらが強張ったり冷たくなったりする・・・

信頼関係が深まったり悩みの確信に近づくと微妙に汗ばんでくるのが感じられる・・・

このような微妙な反応を感じながら質問や答えを出すのである。。。

posted by 松田英貴 at 17:51| Comment(0) | 雑学
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