2012年03月05日

無意識の探求


こんな経験をしたことはありませんか?夢の中で、実際には見たこともない不思議な風景を見たり、全く会ったこともない人物、時には全く意味不明な生き物が出てくることもあります。

また、「白昼夢=起きたまま見る夢」を見ることもあります。これらは、無意識が意識に見せる「無意識の産物」です。

しかし、このような現象の意味を知らぬまま、ただその「映像」に飲み込まれてしまうと、意識はバランスを崩し、心の病に発展してしまいますので、これらの現象を受け入れ、客観的に分析する必要があります。

すると、それらの現象が、これから起こりうることを予知している可能性も十分ありえます。こんなことを言えば、科学の理解を超えていると思われますが、「人間の無意識のパワー」には、未来を予知する測りしれない力もあります。

その力は、個人の問題に関わるだけではなく、全人類共通の問題をも捉えることができるかもしれません。

一人一人の無意識とは、その人個人だけのものではない・・・

全人類共有のものである・・・

これら無意識の探求は、個人の問題を解決することではなく、全人類の心を知ることにも繋がるかもしれない・・・


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普遍的無意識


人の無意識の中には、その個人の体験を超えた「全人類共通の心」があります。ようするに、人の心の中、無意識に含まれている要素とは「その人個人の記憶や思考」だけではないのです。

人の心には、個人の体験や記憶を超えて、「全人類の歩んできた歴史、全人類の観念、全人類の知恵」が含まれています。

わかりやすく言えば、「人類の祖先の記憶が、遺伝子レベルで受け継がれている」となります。

つまり、人の無意識とは、その個人の人生だけで育ったものではりません。

生まれたときから、「全人類共通の思い出」が予め備わっているのです。それを「普遍的無意識」と呼びます。

そして、人の心は三つの層に分けられ、第一が、「心の表面に現れている意識」の部分。そして、その下に隠れるようにして、意識を支えているのが「無意識」の部分。

この無意識の部分が、その個人の思い出によって積み重ねられてきた「個人的無意識」の部分と、生まれたときから備わっている「普遍的無意識」の部分に分けられます。

普遍的無意識は、個人的無意識のさらに奥深いところで層になっています。

人が心の病に陥ったとき、その原因が「その人個人の体験からでは説明しきれない」場合がああります。

そのようなときは、その人の「個人的意識」に「普遍的無意識」の要素が関わって、心の病を増幅したり、病の症状を過激にしたりしている場合があります。


posted by 松田英貴 at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学

無意識とは・・・


人の心の中には、二つの人格が存在しています。

第一の人格は、ふだん表に出している人間性、そして、もう一つの人格「ふだん本人が意識できていないもう一人の自分」がいます。

すなわち「本人の意識から独立した無意識の領域=第二の人格」が存在する。

第二の人格は、その人が、ふだん見せているのとは違う人間性です。

そして、この人格が、時々はっきりと表に出る人もいます。

いわゆる「二重人格」と呼ばれる症状です。人があるとき全く別人のようになってしまい、やがて元に戻ると、その別人となっていたときの記憶が残っていないという症状です。

これは、人の心には、本来の人格からはみ出した別の人格要素があり、それが無意識の中で独自に育ち、独立した人格として完成してしまった。

そして、何らかのきっかけで表に現れたと説明できます。

しかし、ここで重要なことは、このような二つの人格が一つの心に生まれるのは異常なことではなく、第一の人格と第二の人格、二つ合わせて一つの心であり、それらが合わさったのが「本当の自分」です。

このように、「心のすべて」を認めて、受け入れることが、本当の自分を知るうえでの基本・出発点となります。

無意識とは、その人の「普段は見えない人格の母体」である・・・


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2012年02月29日

心の病とは無意識の暴走


私は以前、「精神障害者移送サービス」を仕事として行っていたことがりました。精神障害移送サービスとは、精神障害者の方の治療・入院を目的とし、ご家族の同意のもとに指定した日時に指定した病院へ移送サポートを行うサービスです。

その頃、私が世話になっていた会社は、その当時、多くの移送サービス会社が強制拘束を行うことがほとんどでしたが、その会社は患者を説得して、患者の意志のもとで病院に移送していました。

移送中、ほとんどの患者が話しかけてきます。しかし、その多くは「幻覚、幻聴、妄想」と言った類です。しかし、その話を真摯に受け止めてみると、患者が話している「幻覚、幻聴、妄想」には必ず意味があるように思えてきたのです。

私自身、どちらかと言えば、精神世界や宇宙論に対しては決して否定的ではない。また、見えるモノばかりが真実ではないと思っている方なので、患者が語るそれらの言葉に対しても否定することなく、聞き入ることもしばしありました。

その事をきっかけに、人間の心理にとても興味を抱き、さまざまな研究をするうえで、人の心の中には、「自分の知らない、もう一人の自分」がいることに気づきました。

人は時として、「身体の病」ではなく、「心の病」にかかることがあります。ここで言う「心の病」とは、身体のどの部分にも欠陥や問題がないのに、健康的な生活が送れなくなってしまったものです。(脳の障害が原因で起こる病気ではない)

例えば、心の病が原因で他人に攻撃的になったり、他人の気持ちが理解できず、傷つけているいる人がいたとしても、周囲が心の病について知らなければ、その人が病気だとは気づかず、ただの「暴力的で怖い人」「自分勝手で思いやりのない人」となり、嫌悪し遠ざけます。

当人も、そんな言動や行動が周囲に迷惑をかけ、良くないことだと「意識=理性」でわかっていたとしても、それをやめることはできません。なにしろ、その言動や行動を自分ではコントロールできないのが「心の病」です。

人の心の中では、「意識の部分=自分で自分を自覚できる理性の部分」が主導権を握っています。そして、この意識が無意識の部分をコントロールしています。このコントロールが上手くいっているときは、心のバランスが取れていますが、そのコントロールに誤りが生じてしまうと、心のバランスを失い「心の病」が発病してしまいます。

「その人の心の中で、意識と無意識のバランスが崩れた」=「本来は心の中に眠っていて(静まっていて)表にでないはずの無意識が暴走」となります。

心の病にかかっている人は、決して元から「異常な存在」なのではなく、本質は「健康な人間と差のない正常な人格の持ち主」なのです。従って、心の病にかかっているいる人の症状「妄想や幻覚」にも必ず意味があります。

もし、一般の人から見て「意味の無いこと」を語っていたとしても、その人にとっては「個人的な体験に繋がる意味」が必ずあります。よって、その人の言っていることは、決してでたらめではなく、「本当のこと」なのです。

従って、心の病とは「その人の無意識が生み出すもの」であり、それらの症状は「無意識が教えてくれる病の原因」なのです。

そして、それらの症状は、その人が一番よく使う主機能(思考、感情、感覚、直感)によって違ってくるのです。


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2012年01月28日

鬱病の原因とは?


先日、ある方に久々にお会いした。(以後、Hさんとする。)

考えて見ると最後の会った日から1年以上過ぎていた。その方は、研修講師であり、20年間で3,000回以上の講演、研修実績を持っている人である。しかし、2010年4月、極度の疲労性鬱病にかかり、セミナー直前に倒れ、その後3ヶ月の入院、そして全ての仕事を失った。

その後、奇跡のカムバックを果たし、昨年12月に、体験を元にした本を発売した。今では、倒れる以前よりも人生が充実。周りの人々に感謝の気持ちを持って​、日々の生活を楽しんでいるという。

最後の会ったのは、カムバック直後であり、まだその人らしくない面を時折伺えた。体調が芳しくないことは人伝に聞いていた。仕事を休み、田舎に帰っていたことも。

その間、病気だとは知らずに何回か連絡を試みたが、当然ながら通じるはずがない。

そして、回復後、お酒を飲みながら、当時の状況を話したくれた。その時は、笑顔で話していたが、その笑顔の裏には、その時の苦しさと辛さを感じることができた。

なぜなら、数年前に私の側にも同じ苦しみで悩んでいた人がいた。そして、2年間に渡り、その人の側でその状況を見てきたからである。その人は、人一倍責任感を強く、頑張り屋さんだった。毎日の残業と責任者であるプライド、考えられることは沢山ある。

一流の中学、高校、大学、そして一流の企業、家系は有名企業の創始者の祖父とし、父の有名企業の社長であった。その家庭の中でどのように育ってきたかはあまりわからないが、その環境や仕事の環境のいくつかが病気を誘発させる原因になったのであろう。

Hさんも言っていた、「今までの自分の生き方に無理があった」と・・・

そう考えるのは、Hさんだけではないだろう。鬱病になる原因はさまざまであるが、私が思うに、まさに、Hさんの言葉通りではないかと思う。

人が求める幸せの形はさまざまであるが、中には「勘違いした幸せを求めている」場合がある。通常、私達が考える「幸せ」の状態には、一つの属性の特徴をひとくくりに決め付けてしまう場合があります。

・いい大学を出て一流企業に勤め出世する。
・社会的に成功し、多くの財産を手にいれ裕福に暮らす。
・憧れていた会社に就職し、やりがいのある充実した毎日を送る。
・高収入の男性と結婚し、安定した生活を送る。
・性格もよく、外見の魅力的な異性と恋愛する。

そして、このような人生を送ることに目標を置き努力を重ねている人もいます。しかし、これらの人生が、本当に誰にとっても、いい状態であり、快適な状態だと思いますか?

確かに、社会的には「幸福な人生」と見られますが、果たしてこうした人生を送れば、皆が同じように幸福感を得ることができるでしょうか。

型通りの幸せをつかめば、それで人生は成功するでしょうか?

しかし・・・

*一流企業に入ったが、出世競争に着いて行けず、自分を見失い鬱病になってしまった・・・
*何不自由なく暮らしているのに、心が不安定で我が子を虐待してしまった・・・
*憧れの職業に就いたが、ストレスで出社できなくなってしまった・・・

このように、一見とても幸せだったり、恵まれているように見えるのに、苦しい状態を抱えて心理カウンセリングの扉を叩く人はたくさんいます。

このように、どんな状態が幸せなのかがわからないまま、誤った選択をしている人はたくさんいます。自分がどういう状態で生きていれば本当に快適なのか、幸福感を感じることができるのかをきちんと理解しないまま、型通りの幸せをつかめば、それで人生は成功するはずだと信じていたのでしょう。

つまり、自分自身の性格や特質と正面から向き合うプロセスを踏まずにいると、こうした状況に陥る可能性があるのです。自分に合わない人間関係、仕事、恋愛、生き方を選択してしまい、なんとなく憂鬱で居心地の悪い思いをしながら生きている人は大勢いると思います。

なぜなら、自分の性格や特質を見極めないまま生きているからです。

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2012年01月18日

心の育て方


心になんらかの刺激を受けた時に、その心の反応は、「思考」「感情」「感覚」「直感」と呼ばれる四種類の機能に分類されます。

また、それら4つの機能と対極する機能があり、その機能を劣等機能と言います。これは、一番使われにくい物事への反応の仕方、物事の捉え方が、劣等機能を使った方法であり、言わば、その人が最も苦手としている分野の機能だということです。

主機能(思考、感情、感覚、直感)が強ければ強いほど、対極にある機能は劣等機能として強くおさえ込まれます。

例えば、思考型の人間の劣等機能は感情にあたります。このタイプの人は、物事を常に論理的に、理屈で捉えようとします。また、物事には原因と結果があるととらえ、その過程を筋道を立てて明確にしようとします。

しかし、相手の気持ちを汲み取ったり、その時の感情に共感することは苦手なため、冷たい人と誤解されることもあります。愛情や思いやりなどと言った感情を表現することが下手で、そのような気持ちが伝わりにくいためです。

このように、誰にでも苦手な心理機能が司る分野が存在し、それが短所であり、その人の弱点であります。主機能の作用が強ければ強いほど、劣等機能は強く抑圧されるため、顕著な短所となります。いわば、性格の歪みがわかりやすく出てきます。

人は内向、外向、主機能、劣等機能など、自分の本質的な性質を無視して、違う性質の人間を振舞おうとしても、苦しかったり、生きていくのが辛くなったりします。

性格を変えたい、もっと違うタイプの人間になりたいと考えている人は沢山います。相手に自分を上手く伝えることができず対人関係が不安定な人もたくさんいます。例え、トラブルがなくても、「自分の性格のここを変えたい」「あの人のようになりたい」など、いろいろな願望を抱いています。

そうした願望は、誰もが持っています。なぜなら、本来もっとも機能的に優れているのは、4つの主機能のバランスを良く兼ね備えた性格だからです。つまり、主機能のバランスが正方形に近づけば近づくほど、他者から見て円満で魅力的な「性格」に近づきます。

そして、人間性が円満な形に近づくと、社会の中で好意的に受け止められやすい人となります。そうすると、自分の思い通り振舞えるようになり、人生がどんどん快適に楽しくなります。

それには、意識して劣等機能を上手く使うレッスンを繰り返すことです。今の性格を否定するのではなく、それを長所としつつ、それ以外の機能を少しずつ成長させていく。

それが一番いい形でに「心の育て方」なのです。


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2012年01月05日

目標を指示するが、やり方は指示しない。


ボディ・ガードの任務遂行にあたって、指示の出し方で最も大事な点は、「任務の遂行方法を詳細には指示しない」ことにある。代わりに「目標」を明確に指示する。

ボディ・ガードのプロは、任務の実行方法の決定は実行者に任せている。なぜなら、予測不可能な事態が考えられる環境で、目的を遂行するための特定の手段が突然使えなくなっても、目的さえよく理解しておけば、別の手段を講じられるようにである。

大半の組織の管理職は、職務を遂行させるための方法を部下にきちんと説明したがる。そうしないと、部下が非効率な方法で実行する危険性が高くなるのと、失敗を恐れるからである。しかし、あえてこうしたリスクを引き受けている。

※ そもそも、管理職が、様々な状況に対応する従業員に対し、「こうしなけらばならない」という型にはまった指示を出すことに問題がある。いくら優れた規定を普及したとしても、部下が直面しうる全ての状況をカバーすることは決してできない。

「規定を増やしたところで、問題解決にはつながらない。規定自体に問題があるのだから」

もし、「実行方法」について、一から十まで指示する必要がるとしたら、そんな部下(隊員)は必要ない。なぜなら、私たちの任務は、信頼に基づき行動している。部下がやれると言えば、私はそれを信じるし、部下も、私が課した任務は適切であると信じてくれるはずである。

任せることのできない人は、何人でチームを組もうが一人でやっているのと同じである。任務を遂行させるにはチーム一丸となり、互いを信頼し合って行動しなければならない。

当然ながら、各種防衛方法(実行及び手順)などについての膨大な知識が与えられる。しかし、これらの知識は、意思決定を行う際の根拠にはなっても、現実の予期せぬ事柄に対処するための、詳しい処方箋にはなりえない。

厳密な処方箋は、決まりきった行動や任務には役にたつが、緊急時にはほとんど役に立たないのである。しかし、我々は、決まった行動や任務においても、いつでも規定を破り、臨機応変の対処できるようには訓練されている。緊急時においてはなお更臨機応変さが重要である。

「複雑なシステムがどう動くかを、正確に予測することはできないが、システムが行き着くかもしれない事態を知る方法なら、ある」

「目標」を重んじることにより、出来事の順番を決めて特定の結果を得ることはできなくても、結果事態を選べないわけではないから、それに至る無数の道を通れるようにしておくだけでいい。


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2012年01月03日

親の価値観が犯罪者を生む可能性


子どもは小さい頃から、親の価値観を強制されて育っています。「文句を言わないで勉強しろ」「お前のためだ」「それが一番いい方法だ」「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」という指示や命令です。これらのメッセージの多くは、子どもに「良い子」であることを期待する親の価値観から発せられています。従って、価値観の多くが、親から多大なる影響を受けていることがわかります。

長年、親やその環境より影響を受けた価値観が「習慣となって形成された心の動き=価値観」となり、現在の価値観となったのです。

※ 日常で個人の特質を言い表したい時に使用する単語が「性格=価値観」である。

例えば、何か家族に影響を与えようとする出来事が起きた場合、「何か怖いな〜」「なんか嫌だな〜」という拒絶的な反応をする家族に育った子どもと、「これは何だろう」「初めての経験で面白そうだ」という反応を示す家庭に育った子どもでは、その後、その子どもに何か影響を与えようとする出来事に接した時の反応が違う性格に育ってきます。

前者の子どもは、不安や緊張を覚えるように習慣化され、初めて接する人やモノ、場所にに対して警戒して引っ込み思案になる癖がつき、そうした状況に消極的な性格が作られます。後者の子どもは、反対に、物事に対して肯定的なイメージで捉える環境にいるため、その子ども自身も新しいものへの不安や緊張を感じない癖がつきます。

それが、長じると新たな出来事に出会った時にそれを前向きに捉えるようになり、自分から積極的に踏み込んでいける性格になります。そして、成長すると、前者は、「消極的」「おとなしい」「暗い」という印象を周囲に与え、後者は、「積極的」「誰とでも打ち解ける」「明るい」などの印象を与えるようになります。当然ながら、生まれもった(遺伝)ものもありますが、後から作られる部分も非常に大きいのです。

安全に関する価値観を例にすると、多くの保護者は、「公園では遊んだらダメよ」「危ないから防犯ベルを持っていなさい」「知らない人と話したらダメよ」という一方的な禁止命令を子どもに言っています。

安全を意識させたい子持ちも理解できますが、一方的な命令は、子どもの想像力や考える能力を養うことはなく、直感や個性を破壊し、独特の価値観を植えつけ、何が本当に危険で危険でないかも判断できない子どもに育ちます。

以前、統合失調症の患者を移送する業務をしていて感じたのですが、私が担当した患者の親の大半は学校や教育関係の家庭で育った人が多く、厳格な両親のもとで育っていました。そのような親は、子どもに将来を期待することから、独特な親の価値観を発します。すると、一方的な指示や命令は子どもを親に従順にさせることにより、繊細で臆病な性格へと変えてしまいます。

そのことが、人間を形成する機能の一つである、思考機能(物事を論理的にとらえて理解する働きであり、物事を客観的視点で捉え分析したり意味を知ろうとする。)が強く抑えこまれます。すると、思考機能の劣等機能である感情機能が突出して強くなり、その時の感情を使って物事を捉えるようになります。

感情機能は、その時に生じる感情、気持ちを最優先させ、その出来事に接してどう心が動いたか、どう感じたかが感情機能が物事を把握する重要なファクターとなります。

そのため、物事の判断を感情的なスケールで行うため、理論性にかけます。それが、時には、暴力となり、親を困らせることに繋がります。当然、人間である以上、思考や感情以外の機能である、感覚や直感という機能もありますから、感覚機能の特質でもある「こだわり」や直感の特質である神秘体験や精神世界への関心が極端に高まり異常性を感じる場合もあります。

患者の中にも、神秘体験や精神世界への関心が高い人もいました。私もそれらに関しては嫌いではないので、興味深く聞き入ったこともあり、とても的を得たことも言っていました。しかし、興味が全く無い人から見れば、それらの発言は異常としか映らないのでしょう。

ちなみに病院は、患者を金の成る木としか考えてはいないので、注射を打ち、薬を投与し、入院させることしか考えていません。しかし、前頭前皮質や扁桃帯との連携や大脳辺縁系が発達していない場合や、各種神経伝達物質の異常もあるとは思いますが、全てが薬で治るとは絶対に思いません。

しかし、はっきり言えることは、思考、感情、感覚、直感などの人間を形成してる機能(個性)を親の独特な価値観で破壊されていることも一つの原因と考えることも必要だと思われます。

勝手な親の価値観により人間性が破壊された人も確実に存在します。それが、精神病患者と判定されたり、時には、反抗や非行、暴力という歪んだ形で表現する人間や、時には犯罪者へと変えることもあるということも知っておかなくてはなりません。


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2011年12月30日

占い師とコールド・リーディング


誰でも一度や二度は、テレビや雑誌で占いに関することに興味を持ったり、実際に占ってもらった人もいると思います。

あなたのことを全く知らない占い師が、性格を的確に言い当てたり、過去に起きたことや現在起きていることもお見通しである。個人的な生活のこと、仕事のこと、将来のことについて具体的な事実までも伝えられることもある。

心に秘めたことや、あなたが抱えている問題を指摘し、意味ありげにも思われる知恵や助言を与えてくれる。そして、不思議なめぐり合わせで実現する出来事についても・・・

占いをうけた人はこのように証言するかもしれない・・・

「当たった〜凄い!」「何もかもお見通しだった・・・」「私の性格についてもぴったり当てはまっていた」「これから起きることも素敵なことばかりだって・・・」

私も以前は、占いに興味を持ちいろいろな本を読んだ。しかし、いまだ持って実際に占ってもらったことはない。全く信じていないわけでもないが、「コールド・リーディング」という、人の心を巧みに突く騙しのテクニックを知り、実践するようになってからは、全く信じることはなかった。

一部の占い師は本当の超常的能力(サイキック・パワー)を持っていると思っている。

そこで疑問・・・

占い師は、何を思い人々を占うのか・・・単なる趣味なのか、金のためか、人を導くためなのかは人それぞれだが、お金が動くのは事実である。その、お金が動く理由は二通りしかない。占い師が、本物のサイキックの持ち主か、そうでないかである。多くの人々は、占い師がそれなりの超常的な力(サイキック・パワー)を持っていると思い込んでいるはずである。

もし、本物なら、人々は真に超常的な力により得られた洞察の言葉を聞くために代金を支払う。しかし、偽物なら、人々はまんまと騙されていることになる。それが事実であれば、占いは太古から続いてきた、最も人気の高い、地上最大の詐欺行為にあたる。

しかし、占い師たちが「コールド・リーディング」を使用しているかどうかは証明することはできないが、「コールド・リーディング」は、ほとんど誰にも覚られることはない。素晴らしい技術である。

「コールド・リーディング」は、超常的能力が無くても、あたかも、そのような力を持っているかのように見せかけるテクニックでもある。

興味があれば調べて下さい。しかし、悪用は厳禁です!


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2011年12月22日

ワクチンとインフルエンザの話


厚労省は16日、インフルエンザが流行期に入ったとして、うがいや手洗いなどの感染予防対策の徹底を国民らに呼び掛けた。そこで、今回は、ワクチンやインフルエンザについての知識を少しでも理解できればと思い、参考文献などを基に紹介する。

ワクチンとは
ワクチンとは、感染症を防ぐため、各種伝染病の病原菌から作ったものです。それらを接種することにより、あらかじめ体内に抗体(免疫体)を作っておき、感染症にかかりにくくするという仕組みになっています。

ワクチンには以下の3種類があります。

● 生ワクチン:生きた病原体 ( 菌やウイルス)の毒性を弱めたものを注射します。麻疹、風疹、ポリオ、BCG ワクチンなどが、これに該当します。

● 不活化ワクチン:死滅させたり、不活性化させた病原体を注射します。百日咳、日本脳炎、インフルエンザワクチンが、これに該当します。ワクチンの効果が弱いため、ほとんどの場合、効果を得るために何度か接種する必要があります。

● トキソイド:病原菌から毒素を取り出し、それを無毒化したものを注射します。ジフテリア・破傷風ワクチンが、これに該当します。不活化ワクチン同様、効果が弱いため、何度か接種する必要があります。

(注)無毒化したワクチンでも、体内の免疫系に働きかけるものなので、完全に「無菌・無毒のワクチン」というもの自体、存在しません。

ワクチンの危険性
ワクチンには、病原体の感染を防いだり和らげたりする効果がありますが、一般に深く認識されていない 危険性 があります。生ワクチン・不活性ワクチンは、毒性を弱めたり、死滅させた病原体そのものを注射するため、軽い感染状態(医学的に副反応と呼ばれます ) が起きることがあるのです。

またウイルスや病原体の不活性化が適切に行われていないと、その威力が手つかずのまま残り、毒性を発揮します。つまり、体が弱っているときやワクチン中の病原体が強力であるときは、予防したい感染症そのものに感染してしまうのです。

インフルエンザワクチン
私たちにとって、もっとも身近なワクチンのひとつに、インフルエンザワクチンがあります。毎年冬になると、おおぜいの人がインフルエンザに感染することから、お年寄りや子供を中心に、受験生などにも広く接種されています。

しかし、インフルエンザワクチンは過去に予防効果がないことから、定期予防接種から外されたワクチンであることをご存じでしょうか。

毎年約3000万人に接種し続け、効果がなかったので中止せざるを得なかったのです。科学的な検証がないままに1948年から1994年までの46年間にわたり実施されていましたが、全く有効性がないことが判明し、以後全国的なボイコット運動により中止されました。その後も効果を証明する研究結果はありません。

ワクチンの裏側
ワクチンには、さらに、私たちの知らない裏事情があります。本来、ワクチンは私たちの健康を守ったり、子供たちの命を守る目的で使用されてきました。しかし、それは開発当初の昔の話です。

近代においては、まったく正反対の結果をもたらすことの方が、より多くなっています。つまり、根絶した病気を新たに復活させたり、新しい感染症や伝染病を拡大する結果を招いているのです。これらが、意図的なものか、それとも医療ミスによるものかは後述しますが、それらが、起きていることは事実です。

「ワクチンが、世界中に蔓延していた伝染病を終息させた」と医療関係者をふくめ、多くの人々は信じてますが、その根拠はありません。なぜなら、20世紀以前に猛威をふるっていた天然痘、はしかなどの伝染病の多くは、住環境や衛生環境の向上によって駆逐されたとする統計が出ているからです。

ワクチン接種が世界的に実施される前に、その大流行はすでに終息していたのです。むしろ、天然痘、ジフテリア、はしかなどについては、ワクチンが感染を復活させ、拡大させたとする統計が出ています。

例えば、1950年代以降、アメリカにおいて根絶しつつあった小児麻痺は、ポリオワクチンによって、再び症例が増加しました。米・疾病管理センター(CDC)も近年になって、生ワクチンが小児麻痺の最も有力な原因になっていることを認めています。

CDCの統計によると、1973年からの10年間の小児麻痺の全症例の87%はワクチンが原因でした。1980年からの10年間では、アメリカ国内の全ての小児麻痺はワクチンによって引き起こされています。

他に、ワクチンによる薬害の例として、1980年代後半から急速に増えた自閉症があります。自閉症は、原因不明の病気ですが、さまざまなワクチンに水銀系保存料(チメロサール)が添加される以前は非常に珍しい病気でした。

実際多くのワクチンには、乳児にとって許容量の400倍を超える水銀が保存料として入っています。そして、水銀が人体、特に脳に非常に重大な損傷をもたらすことは、水俣病の例にもあるように科学的な事実です。中でも水銀系保存料やアルミニウム化合物の添加されたものは、とりあえず避けたほうがよいと思われます。

また新型インフルエンザ用ワクチンについてもマスメディアでは、足りないとか間に合わないとかパニックになり、大々的に報道しています。

しかし、現実のところ新型インフルエンザ自体が、WHOが世界的大流行の最高レベル・フェーズ6( 2009 年 6 月)であると宣言しているにもかかわらず、全く大流行している気配がありませんから、ワクチンを打ちに行くよりも、ワクチンについてもっと調べてみるのがよいのではないでしょうか。

ただ明確なことは、ワクチンを打つという行為は、接種する方もされる方も、よく考えもせずに気軽に行う行為ではないということです。


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2011年12月10日

犯罪者の人格傾向や言動パターンを知る


二〇〇八年に東京・秋葉原や茨城・JR荒川沖駅であった通り魔事件の犯人は、衆人環視の下で捨て鉢になったように無差別殺傷に走った。

そして、再び社会を震撼させる痛ましい事件が起きています。「埼玉・千葉連続通り魔事件」

今日の暴力犯罪事件は、いつどこで何が起きるかわかりません。犯行そのものも以前より大胆で、はるかに残虐になってきています。今や、凶悪事件が起きることに関しては、都会でも田舎でも変わりありません。

現在、私たちが直面しつつある凶悪犯は、一昔は存在しなかったような新しいタイプの犯罪者です。彼らはいとも簡単に大胆な犯行に及び、人の命に対して驚くほど無関心です。

事件が起きると、多くの人が加害者を非難します。しかし、加害者が犯行に及んだ経過や立場を把握し、犯罪行為に至った理由を突き止めて、新たな事件を防止するには至っていません。

加害者を糾絶したい気持ちも理解できないわけではないが、加害者を追い詰めるだけでは問題解決には至りません。加害者がなぜ人を殺したかったのかを知り、犯行に及んだ経緯を突き止めなくては、新たに起こる犯罪を防止することは不可能です。

なぜなら、加害者も私たちと同じ「人間」だからです。人は誰でも、願望や欲望が制御できなくなったとき、人を殺してしまう危険性があります。条件が整い、情況や環境が許せば、人は人を平気で殺傷できる残虐な生き物でもあります。

もし、愛する人や守らなければならない人が、誰かの手で殺されたとき、絶対に復習しないとは断言できません。自分の生活が脅かされ、他に失う物がないとき、人は一線を越えてしまうこともあります。

法律や秩序が平和を守っているとしても、犯罪者は獲物を見つけ食します。通り魔や性犯罪者から身を守るためにさまざまな対応策を講じたとしても、基本的には単なる対応策にしかすぎません。

それらの対応策は、気弱な犯罪者には有効かもしれませんが、攻撃的な犯罪者は獲物を得るために、巧妙かつ強引に狙う手段を変化させます。

このような犯罪者から身を守るには、犯罪者の人格傾向や言動パターンを把握し、その人物の気持ちを知ることが、脅威を早期に察知することができます。


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2011年11月28日

ストーカーを見抜く


ストーカー行為の半数以上が、交際相手や元交際相手、夫婦や元夫婦や内縁関係である。そもそも、ストーカー行為に及ぶ人間には、それなりの要素が存在する。その要素とは、「親しみを感じた相手との関係に固執し、壊れそうになることを極度に嫌う粘着質のタイプです。

相手に過剰依存する傾向が強く、誰かと接点を持っていないと不安でしょうがないとも言えます。何か事が起こると、嫌われまいとして必死に追いすがろうとします。その反対に傷つけられたことに恨みを抱く場合もあります。

もし、日々の生活で何らかの意見の衝突があり、どちらか一方が別れを告げたとします。すると、その時の言動パターンは大きく二つに分類されます。一つは、自己弁護しながら和解を求める。もう一つは、攻撃的な行動で相手を追い詰め、心そ操作して逃げ出せないようにすることです。

日頃の会話においても、その言動パターンは見られます。「常に詮索する」「常に疑う」「非難する」といった意思表示を垣間見ることができます。

このタイプは見捨てられる恐怖から、現実を理解することはなく、関係を維持することで現実への直面を避けようとします。関係を終わりにしようとすればするほど、どこまでも追いかけ、あらゆる方法で関係の修復を図ります。とにかく、相手を恐怖に落としい入れ心を支配しようとします。

執着敵な攻撃は安心を感じることができるまで続けられます。ここで、注目すべき点は、自分が嫌われているという自己意識が心の片隅にあることです。しかし、自分で自らの行為を止めることができず、現実を受け入れることが怖いがためにしつこく追いすがります。

その他の特徴としては、「嫉妬」があります。自分の好意(愛する)をよせる相手が他の人に関心が向くことを恨む、もしくは憎むという心理です。簡単にいえば「やきもち」です。そうすると、裏切られたという挫折は怒りへと転じ、「裏切り者には制裁を加える」という自己正当化により、脅迫行為が平然と行われます。

このタイプを分析すると以下の点が導き出せます。

@ 常に誰かを疑い、詮索、非難する意思表示が見受けられる。
A 言動に嫉妬心の異常な強さや過度の束縛を感じる。
B 衝突の際、過剰反応を見せ、攻撃を仕掛けてくる。
C 自己弁護しながら和解を求めてくるか、攻撃的な言動で相手を追い詰める。
D 執念深く、粘着的な言動を好む。
E 反論や注意をすればするほど、言動をエスカレートする。
F 嫉妬深く、独占欲が強い。

これらの、言動や行動が見受けられた場合は、できるだけ早い段階でつき合い方を考えた方が良いでしょう。適当な距離を置くか、つき合いをやめることが懸命です。断る場合は意思を早い段階に明確に伝えるようにします。

もし、こちらが明確な意思を伝えたのにもかかわらず、相手がしつこく反論してくるときは、脅威が高まります。この情況では誰であっても距離をあけるしか方法はありません。

また、他人を攻撃するだけでなく、自虐行為に走る相手なので注意が必要です。場合によっては、自虐行為をもって相手を脅迫し気を引くこともあります。

このタイプはコミュニケーションが下手で、信頼関係を構築するのは苦手な傾向があります。仕事においてもトラブルを起こしやすく長続きしない傾向にあります。

このタイプから身を守るには、自分自身の直感を信じて、何か疑いを感じたら、その直感を素直に受け入れ、早期に予防することに尽きます。


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2011年11月27日

ストーカー被害の現状


平成12年5月18日、「ストーカー行為等の規制等に関する法律(ストーカー規制法)」として成立し、11月24日から施行されました。

この法律はストーカー行為等を処罰するなど必要な規制と、被害者に対する援助等を定めており、ストーカー行為の被害から守るためのものです。

しかし、ストーカー被害の認知件数は年々増加傾向にあり、行為がエスカレートし殺人事件に及ぶことも少なくははない。

被害者、行為者の年齢構成
平成22年、被害者の性別は,女性が90.8%(過去5年間)を占めており、20、30歳代が全体の約63.3%を占めている。行為者は、20歳代(34.6%)が最も多く、次いで30、40歳代が多い。

被害者と行為者の関係
面識のない者から、あるいは行為者の判明しないストーカー相談は約6%と少数であり、ほとんどは面識ある者からのつきまとい行為である。交際相手(元交際相手を含む。)からの行為が約半数の50.5%を占め次いで夫婦(元夫婦や内縁関係にあるものを含む。)間のつきまとい行為が約15%となっている。

※「密接関係者等」とは、「ストーカー行為者から好意や怨恨の感情を抱かれている者(=特定の者)」の配偶者や親族、友人や上司等で、特定の者の身上、安全等を配慮する立場にある者。

つきまとい行為の傾向(重複計上あり)
つきまとい、待ち伏せ等(32.7%)、面会、交際等の要求(29.9%)が全体の6割を占めており、次いで無言電話や拒否後の連続電話等(18.6%)が多い。

つきまとい行為の動機
動機としては、好意の感情が88.8%、好意の感情が満たされないことによる怨恨の感情が9.6%と全体の98.4%を占めている。

一般的に被害者が何らかの被害に遭った場合、警察に「被害届」を出したりします。「被害届」には警察の捜査義務は生じません。しかし、告訴状を警察が受理した場合、警察には捜査義務が生じます。しかし、告訴状を提出する場合、その事件についての証拠を添付しなくてはなりません。

また、被害者ではない第三者が警察に対して処罰を申告することを告発と言います。しかし、強制わいせつ罪(刑法第176条)や名誉毀損罪及び屈辱(同法第232条、230条)、ストーカー行為等規制法は親告罪となりますので第三者が告発しても警察は動いてはくれません。

深刻な被害にあっているのに、警察が被害届を受理してくれない……。こうした警察による被害届の不受理はざらにある。

被害届が受理されないケースの多くは、犯罪を証明する証拠がないのが理由だ。主観的に被害を受けたと感じることと、証拠に基づき客観的に被害を証明することは別。この点を理解しておかなければいけない。

また、ストーカー被害の訴えのかなりの割合は、精神的な障害を抱えている人の妄想である場合がある。つまり、多くの妄想の中にストーカー被害の事実がまざっているので、警察としてはますます「客観的な証拠を持ってきてください」という話になる。

メールや手紙、あるいはつきまとう様子を撮影したビデオなど、具体的な証拠があれば警察もすぐに動ける。日記やメモ類でもよい。逆に長期間ストーカー被害を受けているにもかかわらず、何も証拠が残っていないのは不自然と受け取られるだろう。

ただし、証拠を揃えて訴えても被害届が受理されない場合がある。これは警察の怠慢によるもので、背景には現場の警察官の多忙さがある。

では、本当に被害にあっているのに被害届が受理されないときはどうすればいいのだろうか。弁護士に相談するのも一つの手段だが、費用がかかるうえ、やはり証拠がなければ「難しい」と言われて終わりである。

なお、一般にありがちな勘違いは、被害届を出せば警察がすべての証拠を集めてくれるという思いこみ。だが、情報を一番持っているのは被害者であり、被害者が情報提供しない限り証拠は集まらない。

しかし、被害者としては、つきまとう様子を撮影することなど不可能に近い。そのような状況化においては恐怖が先行しており撮影する余裕などないのが現状である。


posted by 松田英貴 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学

2011年10月06日

お金の話


転載記事

現代の世界の国々で共通する通貨システムといえば、「紙幣とコイン」です。
どこの国も高額通貨には、「紙幣」を用い、低額通貨に「コイン」を用いていますが、 主役は何といっても「紙幣」です。

そして、この現在につながる紙幣による通貨システムは、中世ヨーロッパに起源をもちます。

紙幣が発明される以前のヨーロッパ諸国では、各国の国王や支配者が金・銀・銅でできた延べ棒やコインを発行し、国民はそれらで商取引をしていました。

中でも価値の高い「 金」は、柔らかいためにすり減ったり、盗まれる危険性があるために人々は丈夫な金庫を持った金庫番(当時の金細工職人や両替商)に自分の「金」を預けました。

そして、「金」を預けた代わりにその証明書として預り証を受け取ります。

そして後に、この「金」の預り証が、紙幣になっていくのです。

人々は、自分の「金」が必要な時に預り証を持って、金庫番の所に引き取りに行っていましたが、やがて、経済が発達してくると、商取引の際にいちいち金庫番のところに行くのが煩わしくなってきます。

そこで、人々は預り証でじかに取引をするようになります。預り証でモノを買ったり、モノを売ったときに預り証を受け取ったり……。

このように元々は、「金」の預り証であった「紙」が通貨としての機能を持ち始めたのです。

街の人々は、預り証で取引をするのが、あまりにも便利なため、ますます多くの預り証が市場に出回ります。こうして、預り証は人々の信用を得て、金庫番のところには、誰も自分の「金」を引き取りに行かなくなります。

その結果、自然と金庫番は、有り余るほどの「金」を手にするようになったのです。
そこで、金庫番は、はたと気づきます。

「ちょっと、待てよ。人々が一度に全ての金を引き取りに来ることはない。だから、預り証を勝手に発行してもばれないぞ!」

こうして元々は、「金」を預かる代わりに渡していた預り証。金庫番は、これを「金」を預けていない人にも発行し、利子をつけて貸すようになりました。これが銀行の始まりです。

その後、金庫番は一般市民に貸すより、国王に貸付するほうがはるかに儲かることに気がつきます。戦争のたびに、各国の国王は多額のお金が必要なため、銀行家に借りるようになりました。
戦争は、銀行家にとって一番うまみのあることでした。

もし国王が戦争に負けて借金を返せなくても、借金の担保である国王の財産・土地・建物・税金が銀行家のものになるからです。

こうして、戦争のたびに財産を増やし、力をつけた銀行家は、やがて王族と血縁を結び、いつのまにか貴族になっていったのです!

貴族となった銀行家は、さらに大きな権力をもち、手持ちの「金」よりずっと多くの紙幣を発行する権利を国王に認めてもらいます。

つまり、何の価値の裏づけもない紙切れに価値をつけて、人々にどんどん貸し出す権利を手に入れたわけです。

ただの「紙切れ」を貸す代わりに、人々からは家、お店、車、貴金属、宝石、家畜など価値のあるものなら何でも担保に取っていきます。それらは全て銀行家の財産になっていきます。

これが現在でも行われている「紙幣」と「銀行」の仕組みです。

この「お金の仕組み」がわかると、今の「世界の仕組み」と「本当の支配者」が理解できます。

そして、この現実の世界で、「紙切れの貸付、利子と担保の取り上げ」によって、世界中の富を手中に収めている代表的な銀行家が、「ロスチャイルド家」です。

ロスチャイルド家のことを簡単に説明します。

中世ヨーロッパの銀行家の中でも国王より、はるかに大きな権力を手に入れたロスチャイルド一族。初代マイヤー・アムシェルは1764年、ドイツでロスチャイルド商会を創設します。1800年代に入ると5人の息子をヨーロッパ諸国に派遣し、各国で銀行を創設させます。

固い結束で結ばれた5人の兄弟は、ヨーロッパ中を特製の二重底の馬車と高速艇で行き来し、世界一素早い情報のネットワークを確立し、現在の国際銀行の基礎を築き、ヨーロッパの金融を支配します。

中でも注目すべきは、イギリスに渡った三男のネイサン・ロスチャイルド。
彼は、1810年にロンドン証券取引所の支配者となり、「世界一の金融王」として君臨。

ヨーロッパ中の同盟国を相手に貸付をするまでになります。

さらに驚くことに、その5年後の1815年、イギリス連合軍とナポレオン率いるフランス軍との戦いに出資して、当時の財産300万ドルをさらに2500倍の75億ドルに一気に増やします。

戦果の情報をいち早く手に入れたネイサンは、他の投資家を出し抜き、一人勝ちしたのです。

これで、ほとんどのイギリスの大金持ちや名家を破産させ、ヨーロッパの金融を独占し、今のロスチャイルド財閥の世界支配の礎を築きました。

わずか100万円持っていただけでも2500倍したら、25億円にもなります。すでに世界一の金融王が、その財産をさらに2500倍に殖やしたのですから……。

今の金額で、想像もつかないくらいですが、いずれにせよ、彼はロスチャイルド財閥の礎を築いただけでなく、今に続く一族の世界支配権を確実なものにしたことは間違いありません。

つまり、世界の未来は、200年前のこのときすでに決まっていたのかもしれません。

有り余る富を手にしたロスチャイルド一族は世界最大の財閥を形成し、自分たちの強力な代理人であるJ・P・モルガンとJ・シフを支援し、アメリカに巨大なモルガン財閥、シフ財閥を形成します。さらに彼らから支援を受けたJ・D・ロックフェラーは石油王、ハリマンは鉄道王となり、それぞれ巨大財閥を形成します。

なかでも注目すべきは、J・D・ロックフェラー。彼は1882年にはアメリカの石油をほぼ独占して、そこを元手にアメリカ最大の財閥を築きあげました。

ここで大事なのは……

ヨーロッパを代表するロスチャイルド財閥とアメリカを代表するロックフェラー財閥。
世界の2大財閥です。

彼らについてよく知る専門家・研究家によれば、

「今は、力を増したアメリカのロックフェラーが世界を支配している」

「いや、今でも世界を実質、支配しているのは本家のロスチャイルドだ」

「彼らはいま敵対している」

「いや、本当は上の方で、手を組んで世界を支配している」

など諸説ありますが、いずれにせよ、世界のすべてが、彼ら世界の2大財閥の意向で動いていることは変わりません。さて、話はロスチャイルド家に戻りますが、彼らの持つ権力の中で一番大きな力が「お金を発行する権利」です。

みなさんは、「お金」は国が作っているもので、国の持ち物だと思っているかもしれません。

しかし、実際は、このお金を刷る権利は政府のものでは ありません 。
ロスチャイルド一族のものなのです。

先ほどの絵で説明した「中世ヨーロッパのお金の歴史」は作り話ではなく今も続いている現実です。 国には、中央銀行があります。中央銀行は国の通貨を発行し、利子をつけて政府に貸し付けます。

ロスチャイルド一族は、1815年にイングランド銀行を支配下に置き、1913年には、アメリカ連邦準備制度(FRB)、つまりアメリカの中央銀行をその支配下に置いています。

世界の基軸通貨ドルを発行する権利は、ロスチャイルド一族のもの(一部ロックフェラー家・モルガン家が所有)であり、アメリカ政府のものではありません。

これほど大きな力を持つロスチャイルド一族ですから、もちろん日本も大きな影響を受けています。日本の中央銀行である日本銀行は、持ち株の55%は政府が所有することになっていますが、残りの45%の株式の所有者は非公開となっています。うちロスチャイルド家が20%から40%(それ以上という説もある)は所有していると推測されます。

わかりやすく見るとこうなります。

ロスチャイルド一族は、国の中枢である中央銀行を所有し、そこからお金を発行し、政府に貸し付けて支配します。旧約聖書にこのような言葉があります。 

−借りるものは貸すものの奴隷となる−

これをよく表しているのが、初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの言葉です。

お金を発行する権利を持つ者こそが、実の支配者であり、一国の政府や支配者、政治家でさえもその力の前ではひれ伏すしかないのです。

第3代 ジェファーソン大統領、第7代 ジャクソン大統領、第16代 リンカーン大統領、第20代 ガーフィールド大統領、第29代ハーディング大統領、第35代ケネディ大統領 ケネディ大統領。

彼らは、すべて任期中に暗殺未遂もしくは暗殺されています。そして、もうひとつ共通して言えることは、通貨発行権を取り戻そうとしたことです。

たとえば、ケネディ大統領は、1963年6月に通貨発行権を取り戻し、政府発行紙幣を流通させますが、半年後には暗殺され、政府紙幣は即座に回収されました。

それ以降、通貨発行権を取り戻そうとする大統領は出てきていません。
ことの真相はわかりませんが、いずれにせよ通貨発行権は世界の根幹に関わることに間違いなさそうです。


posted by 松田英貴 at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学

2011年09月29日

これが本当の電気料金の仕組み


電気料金=総括原価方式

電気事業者の利益=施設(固定資産や核燃料:レートベース)など×一定の率(事業報酬率:約3%)

施設を持っていればいるほど利益が上がる仕組みになっている。また、施設の価値が高ければ高いほど報酬が上がる。(火力<原子力)ようするに、高い施設を作った方が利益が上がる仕組みである。しかし、結果としては電気代が高くなる。

電力会社の資産に比例して利潤が決められ、電力会社としては資産を持てば持つほど利潤が膨れ上がる構造である。原子力発電所は一基作れば何千億円という資産になるので、作ってしまえば比例計算で利潤が懐に入ってくる。

総括原価方式があったからこそ、利益を出すために電力発電所を作ったわけである。(国が誘導)

施設とともに事業報酬を計算するには、レートベースに核使用済み燃料も含まれている。使用済み燃料は本来であればゴミ扱いになるべきであるが、これも資産に含まれている。よって、使用済み燃料を持てば持つほど利益がでる仕組みにもなっている。

使用済み燃料がなぜ資産扱いかというと、再処理するので将来に向けての資産になるからだという。

利益のために、危険かつコストの高い原子力発電所をどんどん建設され、それに基づき決められた電気料金を国民が支払っているわけである。当然ながら、それにより私腹を肥やしている会社や人物もいるわけである。

私の家では、夏も冬も空調を使用しないので、電気料金が一定のはずだが、今回の事故以降電気料金が1000円ほど高くなっている。そのことについて、東電に問い合わせをした・・・すると、外気温により冷蔵庫の消費電力が上がるといっていたので、今月の電気量金を見てみると同じである。

かなり、涼しくなったので、若干安くなると思っていたが案の定期待ははずれた。


posted by 松田英貴 at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学

2011年09月15日

万引き犯を捕まえろ!


万引きGメンという仕事がある・・・

万引き犯を捕まえる仕事である・・・

万引き犯にもいろいろと言い分はあるようだが犯罪には間違いない。しかし、現状において、万引き犯に対しての対応では犯罪が減少することはない。

なぜなら、万引き行為に対しての抑止とは言えないからである。

何十人、何百人の万引き犯を捕まえた人もいるが、数を争っていても万引き犯は減らない。店を出るまでは捕まえられないことにはなっているが、捕まえるよりは万引きをさせない方が得策ではないか。

なぜ、万引きする人間を捕捉していながら、万引きを見届けてから捕まえるのか・・・

極端に言えば、人を殺そうとしている人がわかっていながら、殺すのを待ってから捕まえるのと変わりない。警備の本来の仕事は、犯罪を起こさせないことであり、万引きをさせない環境を作り上げることの方が重要である・・・

ついでに言わせてもらえば、逃げられたらどうもこうもないはずである。万引きをして呼び止められ、逃げずに言いなりになる人間が万引き犯の何割に当たるのであろうか。

切羽詰まれば、暴力行為にも及ぶと思うが、年配の女性が仕事にするにはリスクがあり、もし計画的万引犯に対しては、現状の対応方法では太刀打ちができないであろう。

計画的に犯罪を犯そうとしたら、小規模の店舗であれば、一ヶ月もあれば潰すことができる。

そもそも、警備員がいるにも関わらず、万引犯を入店させること事態にも問題がある!

まずは、万引き犯を入店させないためにはどうすれば良いかを考える必要がある。これは、全てのセキュリティ対策に言えることである。

侵入されなければ犯罪は起こらないのである・・・


posted by 松田英貴 at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学

改革派官僚・古賀茂明が重大暴露 東電の電気料金は半額にできる


改革派官僚・古賀茂明が重大暴露 「週間ポスト」より

東電の電気料金は半額にできる!

東京電力の次期社長就任が内定した西沢俊夫・常務は、5月20日に経営合理化策を発表した際に、「最大限の努力を引き出した」としたうえで、電気料金値上げは「現時点では考えていない」と明言した。

東電は本当に「最大限の努力」をしたのか。現役の経済産業省キャリアで、改革派官僚として知られる古賀茂明氏(大臣官房付)は、「リストラ策には肝心な部分が抜けている」という。

東電のリストラ策は、大きく「資産売却」と「人件費削減」の二本柱である。
前者は軽井沢や草津にある「東友倶楽部」をはじめとする27か所の保養所や、天然芝の野球場2面を持つ「東京電力総合グラウンド」などで総額約6000億円。

後者は役員報酬を50〜100%、社員給与を20〜25%カットで年間540億円程度の削減。しかし、政府試算で総額4兆円といわれる賠償費用には遠く及ばず、「近い将来の電気料金への転嫁は避けられない」(民主党幹部)と見られている。

産業再生機構の立ち上げを担当し、ダイエ―やカネポウの再生に関わった古賀氏は、東電が抱える「最大の無駄」を指摘する。

「まずリストラ策が甘すぎる。例えば18日に発表された日本航空(JAL)の11年3月期の連結業績ではリストラによる改善が1000億円超あった。再建策が手ぬるいと批判されてきたJALとはいえ、過去に何度もリストラをやってきた上での数字です。売上高がJALの4倍以上もあり(東電5・4兆円、JAL1・3兆円)、しかも一度もリストラをやっていない東電では、JALの何倍ものリストラが可能なはずです。
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(写真)無駄金は役員報酬ばかりではない(清水正孝・社長と西沢俊夫・常務)

さらに重大な問題がある。

東電のコストカットにあたっては、資産や人件費より、殿様商売で無駄だらけの事業の見直しをすべきです。経営合理化策ではそこに全く手を付けていない」

東電が事業リストラを忌避する理由は、電力会社の特殊なビジネスモデルと深く関係する。電気事業法により、電力会社は発電所や変電所の建設や燃料購入、人件費、宣伝費などの費用に一定の割合(現在は3%)で利益を上乗せして電気料金を定める「総括原価方式」が認められている。

「コストが大きければ大きいほど利益も同じ比率で増える仕組みですから、いくら金をかけてもいいから立派な施設を作れ≠ニなるわけです」(古賀氏)

外国の発電所建設コストと比べてみると一目瞭然だ。

99年稼働のスロバキアのモホフツエ原発(加圧水型。定格出力88万kW)の総工費は約850億円。96年稼働の柏崎刈羽6号機(沸騰水型。同135・6万kW)は4180億円。1kW当たりのコストは刈羽が3倍以上も高い(付け加えれば、一般的に格納容器の小さい沸騰水型のほうが低コストとされる)。

火力発電所ではさらに差が出る。95年に稼働した香港のブラックポイント火力発電所(同380万kW)の総工費は190億円。一方、東電の富津火力発電所3号機(同152万kW。01年稼働)は1700億円だから、1kW当たりでは20倍も違う。

「導入技術の違いを考慮しても日本の建設費は割高。料金に転嫁できるし、利益も増えるから高くていい″という経営体質を変える必要がある」(古賀氏)

「民間企業と真逆の経営」

東電は「調達の基本方針」として、「適正かつ低価格の追求」を掲げているが、古賀氏は次のように語る。

「東電では営業所などで使うデスクやオフィス機器、文房具、制服などを定価に近い額で購入している可能性が高い。連結で5万3000人の社員を抱える東電が相手なら非常に旨味のある取引ですが、経産省が電気料金の認可時に、納入価格を厳しくチェックしているという話は聞かない。こうした経費はいくらでも絞れるはずです」

以下は、空きビルへの通電を電力会社に依頼した企業経営者の体験談だ。
「配線工事の見積もりが必要だといわれたので、知人の電気屋に格安で作成してもらったところ、電力会社から『当社の指定する業者でないと通電できない』といわれた。取引会社を潤わせるためのやり方なのでしょうが、工事費用は安いほど喜ぶのが普通ではないのでしょうか」

経営者が抗議した末に電力会社は渋々と通電を受け入れたというが、「より高い価格で納入させる」という不思議な経営≠ェにじみ出た話だ。

民間企業調査会社の調べによると、東電を取引先とする企業は5000社以上。
東芝や日立製作所など発電所の設計・建設関係の大企業が名を連ねる一方、年間売上高10億円以下で、東電を主要取引先とする企業が約7割を占める。

その中には害虫駆除会社やスポーツ用品店、ワイナリーまであり、東電OBが経営する企業も目立つ。福島の楢葉町や双葉町、新潟の柏崎市など、発電所や変電所建設の地元対策として取引する企業が多いのも特徴だ。

OA機器販売会社や造園会社など、複数の納入企業に聞いたところ、一様に「販売価格は答えられない」とロを揃え、東電は「取引先の登録は、『調達の基本方針』などに照らして精査します。契約に際しても、当社の査定より高い場合は値下げ交渉をしている。適正な価格で調達していると思います」(総務部広報グループ)と説明した。

日本人はOECD30か国中8番目(日本より高いドイツ、フランスなどは料金の中に環境税などが含まれている)という高額な電気料金を押しつけられてきた。古賀氏はこう語る。

「民間企業はいかにして原材料費や設備建設のコストを安く抑えるかに腐心しているのに、東電をはじめとする電力会社はその真逆のやり方を60年間も続けてきた。燃料輸入国という弱点はあるが、高コスト体質に徹底的にメスを入れて発送電の分離をすれば、コストは大幅に下げられる」

発送電分離の米国の料金は日本の約40%。日本と同じく燃料を輸入に依存する韓国は発送電を分離していないのに料金は日本の33%だ。古賀氏が唱える事業リストラを行なえば、電気料金を現在の半額近くまで引き下げることは十分に可能だろう。古賀氏が続ける。

「原発事故の補償費用があるにしても、値上げなど全く必要ないのです。世論調査では、電気料金の値上げは仕方ないと答える割合が多いですが、騙されてはなりません」


posted by 松田英貴 at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学

2011年08月29日

腕は語る・・・


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腕が語る手がかり・・・気分や感情を見極める

元総理大臣の手の位置に注目して下さい・・・

これは、「近づくな!触るな!」と言うメッセージを伝える腕の動作です・・・

また、「近寄らないで下さい!私はあなたと話したくありません!」という明確なシグナルでもあります・・・

posted by 松田英貴 at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学

子ども虐待のサイン


人は動揺したり、恐怖を感じると、腕の動きを止める・・・

実は、虐待されている子どもは、虐待を加えている親やその他のいる場所では動きを止めてしまう・・・

また、腕を自然と体側に垂らした時に、胴体に向いている側の肘の少し上に当たる腕の部分にアザができている・・・

これは、転んでできるアザではない・・・

転んだ場合は、上腕の内側にはできず、肘か腕の外側にできるはずである・・・

子どもは防御の手段として、腕を使い身を守ろうとする・・・

虐待する親は、子どもが激しく振る腕をつかもうとするので、親が乱暴に捕まえれば、子どもの腕の内側に圧迫したアザが残る・・・

特に腕をうかんだまま体を激しく揺すると、圧迫が強まり、アザの色は濃くなる・・・

手のような形や指のような長い形になる・・・

もし、このようなアザがある子どもを見かけた場合は・・・↓

子ども虐待防止センター 03−5300−2990


posted by 松田英貴 at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学

万引き犯の特徴


相手を理解するためには、相手の発している言葉だけではなく、行動の一つ一つをよく観察しなければいけない・・・

特に、ボディランゲージなどからかもし出される情報にも十分注意する必要がある・・・

人は、他人とコミニュケーションを取る際、70%近くを言葉ではない手段で表現している・・・

愛情表現では、パートナー間のコミュニケーションの100%を占めることもある・・・

不審者もまた、70%近い情報を言葉以外の方法でかもし出されている・・・

たまに、万引きGメン的な仕事も請け負う・・・

万引き犯は、どんなに一般客に溶け込もうと思っていても、万引きを目的として来店している限り、必ず周囲と異なる雰囲気(サイン)を出している・・・

万引き犯の典型的な行動が理解できると、店に入ってくるだけでわかるようになった・・・

最大の判断基準はこれである・・・

普通の人達より腕を少ししか動かさないのである・・・

店の中を動きまわりながら、目立たないように自分を小さく見せている・・・

だから、余計に目だってしまうのである・・・

よって・・・犯行の瞬間に注目するのは簡単であった・・・

このように、不審サインをまったく出さずに犯罪を犯すことは不可能に近い・・・

完璧な犯罪計画を立て実行しようとすればするほど、不審サインは見つけやすくなる・・・



posted by 松田英貴 at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学
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