2013年11月20日

福島事故写真は『秘密指定』だった!

福島第一原発事故から2年以上が経過したが、未だ収束に至っていない。そんな中、先日行われた185回国会で下記のような問題が問いただされた。

事故直後の情報収集衛星の情報が東京電力には、「秘密対応の保全が講じられていない」との理由で、一切提供されてはいなかった。しかし、政府内においては、情報衛星の情報は活用されていた。

共産党の赤峰議員が述べているように、なぜ、日本の情報収集衛星の映像は、東京電力に対しては提供されず、わざわざアメリカから、4800万円も出し購入する必要性があったのだろうか。



憶測ではあるが、日本の情報収集衛星の情報には、政府にとって(都合の悪い何か)が写っていたののだろうと推測する。当然ながら、アメリカが得た衛星においても、(都合の悪い何か)が写っていたため、その部分は削除された写真しか提供されていなかったのだろう。

ネットにおいては、福島原発事故の要因や、隠されていて事実が次から次へと暴露されいる。中には、作業員として潜入し、事実をSNSなどで事細かく書いている人もいる。

当然ながら、このような情報は、東電や政府にとって、国民に決して知られたくない情報ばかりではあるが、次から次へと拡散され、留まる事はない。

そんな矢先の「秘密保護法」は、やはり政府にとっての都合の悪い情報を隠すための法案と思われても仕方がないのではないか。



posted by 松田英貴 at 23:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 事故
この記事へのコメント
日本はただでさえ”スパイ天国”と揶揄されているわけですから、軍事機密等などある程度の情報を洩れる事を防ぐには致し方ないのかもしれません。
運営次第と言ってしまえばそれまでなんでしょうけれども…まだ何とも言えないのではないかというのが、個人的な印象です。
Posted by kanaji06 at 2013年11月23日 01:00
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