2012年12月19日

面接官の性格と環境設定 面接編5


求職者が自らの意思で本音を語らせるたに重要なことは、面接官に対しての信頼感と安心です。面接官が気を配り、話を真摯に受け止めようとする態度は求職者の警戒心を無くします。警戒心が無くなれば、面接官との意思の疎通が生まれ、面接官に素直に接したいと感じます。

面接官の「人柄=人格」が面接を左右すると言っても良いでしょう。威圧的な態度や目線、言葉は求職者に警戒心を与え、本音を導きだすことは不可能となります。

警戒心を無くし安心感を出すには、面接官の人間性と環境が大切です。

面接官に求められる資質
@温和な性格 A実直 B分析能力 C協調性 D忍耐力 E英知 F直観力

環境(面接会場)
面接会場には「プライバシーの確保」が必須の条件であり、気を許せるような環境を確保しなければ、求職者に安心感を与えることはできません。

@面接官、求職者ともに一人
A面接官の座る位置(机やテーブルはおかない)
B会話の比率(面接時間の20%)

一方的な質問は控え会話を心掛け、相手の情報を引き出す努力が必要です。

大切なことは、急がず、沈黙を保ちながら自然に語らせることです。


posted by 松田英貴 at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション
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