2012年11月07日

情報収集と分析


私は職業柄、情報収集や分析を得意としている。なぜなら、セキュリティの仕事は情報が命であり、その情報が生死を左右することが殆どであるため、様々な角度や情報筋から情報を入手し分析する。

よって、確実だと思われる情報も安易に信じることはない。基本は情報は自らの手で入手する。例え仲間の情報であっても鵜呑みにはしない。その情報の確信がとれるまで調べ上げる。そのおかげで、簡単に人間を信用しなくなったのは困った・・・<職業病とも言えよう>


私がこのブログに書いていることを・・・「信じるか信じないかは・・・あなた次第です」

多くの人が私のブログを読むと、多くの人は未来が暗くなるかもしれません。しかし、これらの情報(内容)は私が勝手に想像したことではなく、誰もが収集できる手法で入手したにすぎません。中には特殊な手法を使い入手した情報もありますが、どれがその情報なのか現時点では内緒にしておきます。全て読んでいただければ理解できるようになっております。(点と点結ぶと線になります・・・)

要するに、一般人の方でも、真剣に情報を入手したいと思えば、インターネットやホームページ、ブログ、メールマガジン、海外ニュース、動画、新聞、書籍、その他の情報網を使用し、あらゆる角度から情報を入手することが可能である。

もし、素人が書いた文章が信用できないと言うのであれば、それらの専門家が書いた文書を探して読んでみるとよいが、専門家だから信用できるというわけでもない。

つまり、少ない情報網からではなく、様々な情報を収集し知って下さいということです。一つの情報や偏った情報だけでは、それを信用するしかなくなる。しかし、様々な情報を知っていればいるほど、主観的、客観的に情報を捉えることができ、答えを導き出すことができる。

「答えは与えられるものではなく、自らの力で導き出すものである・・・」

以前にもブログで、マスコミが流す情報には、それなりの意図があると先述している。マスコミんも多くは一様に公平、中立的な立場であり偏った報道ではないと言う。しかし、人間が伝える以上、無限に存在する情報や見解の中、公平や中立など決してありえないだろう。

新聞やニュースは、その事実が常識であり、本当の事実であるかのように報道する。その報道に依存してきた人に「それらの情報を鵜呑みにしてはダメだ」と言ったとしても難しいが、他に別な手段で情報を入手できることを伝える。

2011年に起きた福島原発事故において、多くの国民は東電や政府の出す情報に困惑したはずである。多くの国民はそれらの情報を鵜呑みにした。しかし・・・結果はご存じの通りである。東電、政府は情報を隠しただけではなく、嘘の情報まで平気で流した。

マスコミもそれに同調するかのように偽の情報を流した。その情報を鵜呑みにした国民はパニックに陥りとんでもない状況になった。そんな中、どれだけの国民が自らの手で情報を入手しようとしただろうか。

情報には、時に生命に関わることもある。特に、医療や食に関することは、例外なく身近なことである。また、金融恐慌や経済破綻などの非常事態もあり得る。

もし、何も知らされない、知らない状況で、ある日突然、悲惨な状況が襲ってきたとしたら何ができるでありうか。しかし、これから起こり得る事に対しての何等かの兆候を把握しておけば、その状況に対して適切な対策をとることができる。

例え、非常事態が起きたとしても政府は何もしてくれないでしょう。自分の身は自分で守るしかありません。今、個人ができる最大の防御とは、積極的に情報を集め、万が一のために対策をとれるようにしておくことです。


posted by 松田英貴 at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 危機管理
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