2012年11月01日

日本の専守防衛


破綻日本企業の多くは、リップウッド、サーベラス、カーライルといった米国投資企業に買収されている。

長銀=リップウッド
山一証券=米国メリルリンチ
日興証券=シティ・トラベラーズ
長崎屋=サーベラス

事実上傘下
日産=ルノー
マツダ=フォード
いすず=GM
三菱自動車=ダイムラークライスラー

など、徐々に買収や傘下となっている。今後、シャープやパナソニックもそれらの対象となり、事実上、日本企業ではなくなる。

日産が90年代に経営危機に陥った際、日本企業ではなく外資から支援を受けたが、なぜトヨタたホンダ、他の国内同業強豪企業が助けようとしなかったのか。

これからも、日本の代表する企業が同じ運命をたどり、最終的には日本における様々な日本を代表する企業が無くなっていく可能性は十分ありえる。

そうならないためにも、自分の企業だけはなんとか助かりたいなどという考えは持たずに、他企業とも力を合わせ日本の企業を守っていかなければならない。

※米国において、日本の車メーカーやタイヤメーカーは常にさまざまな訴訟に悩まされている。理由は簡単である。米国においてあまり巨大産業になると、米国経済を浮沈を左右するからである。また、米国経済の低迷が続けば、日本メーカーが国民の不満解消の生贄となる。結果、米国においてあまり大きなシェアを考えれば考えるほど米国市場から敗退させられる。



posted by 松田英貴 at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 危機管理
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