2012年10月02日

ナイフディフェンス実戦講座


近年、日本における犯罪で一際多くなっているのがナイフなどの刃物による殺傷事件である。日本においてナイフはともかく、刃物の購入は特別な許可書無くしても購入できる。この点においては、欧米諸国より規制が甘いのが事実である。

地域によっては銃より規制の厳しい州もあるくらいなので、状況によっては銃より殺傷能力も高いと言われている。事実、一方がホルスターに銃を保持した一般レベルの警官と、もう一方が刃物を所持した人間が合図とともに攻撃加えようとした場合どちらが早いかという実験を行った。(距離は6Mとする)その結果、早かったのは刃物を持った人間であった。

刃物を持って勢いよく突進した場合、1秒ほどでその距離を縮めることができる。この事から、欧米での警官の殉職は銃より刃物の方が多いという報告もある。

確かに刃物は、家庭のどこでもあり所持するにも簡単で見つかりにくい。また、近くまで近づいてきたときにはすでに刺されているケースが大半である。だからと言って刺されるがままになる必要もない。

刃物の特性を知り、対処方法により殺傷する確率を十分に低くできる。それのより、本来であれば死ぬような状況下でも十分助かる可能性も増えるのである。

秋葉原で起きた無差別殺傷事件は記憶に新しいが、その現場で犠牲になったほとんどの人は何もできずに刺され重症を負ったり、亡くなったりした。もし、このような現場に巻き込まれた場合でも対処方法を知っているか知っていないかで生死の明暗は明らかに分かれる。

しかし、あれほどの事件が起きたとしても傍から見れば他人事である。悲惨な事件と傍観するも、自分の身にはふりかかるはずがないと思い込んでいる・・・ではなく、起こってほしくないから考えたくないだけである。

そして、もう一点ある・・・「誰かが必ず助けてくれるはず」である。これこそがトンデモ話である。確かにその現場に遭遇した人はなんとか警察には連絡はしようとするが、決して助けようとはしない。なぜなら、人の命より自分の命の方が大事だからである。

そんじゃそこらに自分の命をなげうってまで、全く血縁関係もない他人のために・・・なんて考える人は、果たしているでしょうか?もしかしたら、血縁関係であっても己の身を呈してまで助ける人なんてないかもしれません。

私が武術やナイフディフェンスを身につけたのは、仕事のためではなく自分のためです。イカレタ人間に無意味に刺され死ぬなんて納得がいくでしょうか?また、家族との楽しい一時を過ごしている時に突如とナイフを持っているイカレタ人間が家族にもう突進してきたとしたらどうしますか?

例え逃げたとしても、幼い子どもを連れてでは早く逃げることはできず、いつかは追いつかれ被害者となり、翌日の新聞記事のトップに掲載されます。もし、そんな時でもナイフデイフェンスを身につけていたとしたら、家族の命は救える可能性は非常に高いのです。

あれだけ、テレビや新聞等で取り上げられた悲惨な出来事があったのにも関わらず、ナイフディフェンスを積極的に習得しようとする人はほとんどいません。欧米ではそのような事件が起きると入会待ちが出るほどの人が集まるそうです。

まあ、率直に言えば危機感の欠如以外に考えられません・・・

不思議な国民です・・・

自分の身は自分守る!自分の家族は自分が守る!

この気持ちは絶対に持って頂きたいと思います!

そのような背景もあり、日本護身協会ではナイフディフェンス実戦講座を開催しします。

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内容
@基本的なディフェンステクニック
Aデイフェンスからオフェンスへの転換方法
Bトレーニング方法

※一般的な護身教室で攻撃に対する防御方法しか教えません。しかし、攻撃方法を熟知していなければ正しい防御方法は決して学ぶことはできません。

日本護身協会では、その考えに基づき一般人に対しては初めてとなるオフェンステクニックを紹介します。参加人数にも限りがありますので、この機会に是非とも受講し習得して頂けると幸いです。

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詳細は護身協会公式ブログ見て下さい。
http://ameblo.jp/goshin-jp/


posted by 松田英貴 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 護身
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