2012年02月21日

自分の人生の成功パターン


人には、さまざまな「幸せになれるパターン」があります。その人の性格によって快適に感じる状態、気分よく思える状態というのは違います。

人間、ともすれば皆が同じような幸せを求めがちですが、その生き方が誰にでも当てはまるとは限りません。例えば、恋愛と結婚にもさまざまな形やスタイルがあります。

似た者同士のカップルから、正反対のカップル。お互いの欠点をうまく補いあうようなカップルもあるかと思えば、お互いに無いものねだりし合っているようなカップルもあります。

また、恋愛時代には、派手で活動的であることを相手に求め、結婚してからは落ち着きを強く求めて、相手に不満を抱く、などという矛盾した欲求を相手にぶつけてしまうカップルもあります。

一般的に、若い頃の恋愛は、自分とは違うタイプの人に魅力を感じて相手を選ぶ場合が多いようです。そうすると、結果的に相手からさまざまなことを学べるでしょう。従って、若い頃は、できるだけ多くの人と恋愛することが、機能開発のための大きな訓練のチャンスともなります。

結婚に関しても同じことが言えますが、できるだけ多くの人と結婚して下さいとは言えません。そかし、過程においては恋愛も結婚も同じと捉えても良いでしょう。

誰でも好きな人のことは「もっとよく知りたい」、はたまた「もっと好きになってほしい」と思って努力するため、疑いの無い心で、相手の持つ心理状態を理解しようとします。そうすることにより、自分の苦手な機能を開拓し、自分のものとして取り込むことができるのです。

しかし、同じことの過ちなどを繰り返し、恋愛や結婚が自分の思うようにいかない人は、相手の持つ心理機能を理解できたいないと言えます。

これは、仕事上のパートナーや友人などにも言えることで、自分が苦手とする機能の持ち主を身近に置いたり、そのような人と上手くつき合うことで、自分の足りない部分を補うこともできるのです。

反対に、つき合いやすい人とばかりつきあっていると、いつまでたっても自分の劣等機能に気づくことなく過ごすため、偏ったコミュニケーションしかとれない人となってしまいます。

けれど、年齢が上がるに伴い、似たような機能を持つ人との関係を深めて、安らかな生活を送っていく方が快適と思えるようにもなってきます。このように、年齢や成熟によっても変化していく自分の本当のタイプを念頭に、できることなら長期的視野に立って、仕事やパートナーを選ぶことが大切です。

自分に合った本当の幸せとは、どんな状態なのか?それを知らない​まま、就職、恋愛、結婚、生活様式を決めると、人生において非常​に高いリスクを背負うことになります。

※ 諸機能についての説明は、ブログ「自分らしく生きる」にて説明。


posted by 松田英貴 at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション
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