2012年02月13日

ホスピタリティの意味


ホスピタリティという言葉をよく耳にするが、ホスピタリティとはいったい何か。よく、気配りとか心配りであると書かれた本も目にするが、いずれにせよ「形」がないものである。形がないからこそマニュアルにはできるものではありません。

ホスピタリティを学びましょうなんて人もいますが、これも間違いだと思います。ホスピタリティとは、単なる知識や技能ではありません。ホスピタリティは、人に幸せを与えるものであり、その真髄は、他人を尊重し、大切にするという気持ちです。従って、「ホスピタリティを感じる」の方が正しいと私は思っています。

よく、「話を聞くときは相手の目を見なさい」と教えられます。しかし、目を見て「はい!はい!」とうなずいているものの、本当に聞いているのだろうか?と思える人もいます。

「話は全身で聞くもの!声だけ聞いていても何もわかりません」、そして、言葉の向こうにある意味を読み取ってこそ、話を聞いていることになります。大切なことは、何でも目に見えるものや聞こえるものは目の前にはなく、その向こう側にあるということ。

言葉は感情の表現ですから、相手がどんな気持ちで話しているかということに気を配ると、おのずと相手の言っていることが理解でき、返事は自然と変わってきます。

相手の感情を受け止め、理解してあげれば、ほとんどの問題は解決します。空気を読めないという言い方がされますが、空気を読むより、相手の真意を読む方が大切に思われます。


posted by 松田英貴 at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション
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