2011年12月24日

米 “新型原子炉の認可”発表とキムジョンイルの死去の関係


米 “新型原子炉の認可”発表

アメリカの原子力規制委員会は東芝の子会社が開発した新型原子炉を認可したと発表し、1979年にスリーマイル島で起きた原発事故以来、アメリカで30年以上凍結されてきた新しい原子力発電所の建設が再開される見通しとなりました。

アメリカ原子力規制委員会は22日、アメリカにある東芝の子会社「ウェスチングハウス・エレクトリック」が開発した新型原子炉を認可したと発表しました。

キムジョンイル死去に合わせたようなグッドタイミングでもある。なぜなら、欧州スイスの電力機器メーカーABB は2000年初頭に北朝鮮政府から原子炉(軽水炉)2 基を受注している。その後、2000年5月、ABB は自社の原子力事業部門を英国原子力燃料会社(BNFL)に売却している。

なおBNFL の所有した米国原子力機器メーカー・ウェスティングハウス(WH)は2006年に東芝に売却されている。ちなみに北朝鮮は2000年にBNFL のある英国と国交を樹立している。また北朝鮮のキム・ジョンイル総書記の後継予定者の三男キム・ジョンウンはABB のあるスイスに留学している。偶然だとは考えられない。


posted by 松田英貴 at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際問題
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