2011年08月17日

情報を煙に巻く方法


個人間、ビジネスなどさまざまな状況下において、相手によっては情報を与えたくない場合がある・・・

そんな時は、ウソをつくより、無駄な情報に埋もれさせる撹乱作戦が効果的である・・・

そこで、貴重な情報を守るために、一緒に無駄な情報を沢山与えてやる・・・

人間の記憶は、まず「短期記憶」として保持され、一部だけが「長期記憶」に移される・・・

短期記憶の容量は、5〜9個で、平均7個と言われる・・・

よって、一度にこの容量以上の情報を聞かせれば、全部覚えておくことは難しい・・・

そこに、「系列位置効果」を加える・・・

例えば、英単語001から順に100まで暗記しようとしたとき、その順番により記憶は影響を受ける・・・

これは、最初や最後に覚えた単語は思い出しやすく、中間に覚えた単語は忘れやすい・・・

だから、教えたくない情報は、どうでもいいたくさんの情報に紛れ込ませ、真ん中あたりで話す・・・

情報量は、些細な出来事や感想までも入れ込み増量させ、そのうち相手の耳に入る、一般的な情報などを取り混ぜ、とにかく情報の量を多くする・・・

順番としては、重要ではない情報から話はじめ、三番目や四番目あたりで教えたくない情報を持ってきて、再びどうでもいい情報に戻る・・・

重要な情報ほど、さらっと流し、重要でない情報は強調して話す・・・

後になって、「隠してたな!」と言われたら、堂々と「ちゃんと話しただろ〜聞いていないのが悪い」と言えば良い・・・


posted by 松田英貴 at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 危機管理
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