2011年07月09日

コスモ石油デマの真相


以下引用

地震発生直後に出回った「コスモ石油から有害物質が発生するため首都圏の人は雨にあたるな」というデマ(ということになっている)ですが、真相はコスモ石油の隣にあるチッソ石油化学に保管されている劣化ウランへの延焼を懸念するコスモorチッソ石油化学の内部の人間が流した真実の情報であったようです。

地震発生日に、チッソ石油化学は政府へ通報しています。
首相官邸ホームページ・下記pdf75ページ 
http://www.kantei.go.jp/saigai/pdf/201105231700genpatsu.pdf

以下引用

3月11日22:50
核燃料物質施設である千葉県市原市のチッソ石油化学株式会社五井製造所より、隣接するコスモ石油千葉製油所における火災が、同事業所内の核燃料物質(劣化ウラン)の保管施設に延焼する恐れがあるとの連絡あり

3月12日02:16
地元消防による消火活動により、鎮火確認。劣化ウランは不燃物質であり、不燃性壁に囲まれた倉庫に保管されているが、倉庫の状況については未確認。

以上、引用終わり。

チッソ石油化学株式会社が劣化ウランを保管している事実は文部科学省のHPにもあります。下記は、2005年6月無届で劣化ウラン765kgを保管していることが判明し、調査が入った時の報告です。

http://www.mext.go.jp/a_menu/anzenkakuho/news/trouble/1268967.htm

【私の一言】
やっと、真実が暴露されましたね・・・デマではなかったことは承知していたが、政府もコスモ石油もデマだと言い張った・・・

デマなら受け流しておけば良かったはずだったのだが・・・

事故直後、デマについて、裏を取ったうえで、テレビでも危機管理の専門家として名を轟かせている人物に直接聞いたが、その人物もデマだと言い張った・・・

posted by 松田英貴 at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | etc
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