2011年06月09日

素人実戦護身術・・・喧嘩マル秘テクニック


私は、主に現役の警察官や自衛官、そして警備関係者の方に、CQCやCQB、逮捕術などを指導をしているが、月に一度だけ素人の方に護身術や効果的な喧嘩のやりかた(?)を教えている。言葉の通り、武道や格闘技の経験がほとんどない素人が対象である・・・

よって、参加者の顔ぶれは・・・過去にイジメに遭った人、喧嘩に負け嫌な思いをした人、上司や部下に都合のいいように扱われ毎日憂鬱な思いをしている人、自分の思うことがなかなか言えない弱気な人など様々である・・・当然ながら純粋に喧嘩に強くなりたい人もいる・・・

街中にも空手や柔道、合気道などの武術系の道場や総合格闘技道場もあるが、私もそうだったように、それらの人達にとっては入門するだけども勇気がいる。当然である・・・どんな人がいるのかもわからない・・・いい人ばかりがいるとも限らない・・・中には陰険な人もいる・・・稽古だって厳しいだろう・・・

しかし、本スクールは違う・・・みんな素人・・・ほとんどの人の目的が同じであり、似たような境遇の人達ばかりだからリラックスしながら練習できる。決して厳しくはない・・・楽しみながらできるのも一つの特徴でもある。厳しいから強くなるわけでもない・・・根性で喧嘩が強くなるわけでもない・・・

「喧嘩は根性論ではなくテクニックである」そして・・・「勝つことではなく、負けない方法を学ぶ」・・・

今から26年前、極真会が全盛の時期に本部道場で稽古していたことがあったが、なんとなく私にはその雰囲気が嫌いだった・・・自由に練習さえできなかった。そんなこともあり、極真会を1年程で退会して「芦原会館」に入門した・・・決め手は道場の雰囲気であった・・・道場には音楽が流れ、先輩と後輩が和気藹々に練習をしていた。

先輩は決して後輩をいびることもなく、親切丁寧に指導していた。創始者であり館長でもあった「ケンカ十段の芦原英幸」も弱いものイジメがとことん嫌いな人であったため、後輩イジメをしている人の情報を耳に入れると、みんなのいる前でこてんぱんに扱かれる・・・見せしめである・・・

だから、驕るような人はほとんどいなかったように思える・・・

本スクールもそんな雰囲気の中で練習をする・・・本スクールで習得する技術は、警察や自衛官などに教える特殊な技術を素人向けに改良したサバイバル・テクニックであり、・・・よって、ルールなどは無く、いかに実戦において負けることなく生き残るかの技術である・・・

よって、テクニックや新体操作さえ身につければ、パワーがなくとも戦いを有利にすすめることができる・・・当然ではあるが、一筋縄には習得できはしないが、理論が理解できれば進歩も早い・・・

対象が素人だからといって、バカにしてはいけない・・・内容はプロが学ぶ以上の実戦技であり、素人が学びたくても学べない技術ばかりである・・・

テクニックを学ぶ以外にも、シミュレーション・トレーニングやライト・スパーリングも行う。目的は「自分自身を今より深く知る」ことと「恐怖心の克服」である・・・テクニックを学んでも恐怖心は克服できない・・・恐怖を乗り越え、進んで犠牲を払い、最終的に負けない人間になることである・・・

トレーニングが終わった頃には、必ず違う自分を知ることができる・・・本来、男には闘争心があるが、現代においては闘争心が不必要となり、何事においても揉め事を避けて通ろうとしているが、男には人生において避けて通ることのできないことだって起きる・・・逃げてばかりいれば、本当に守らなければならない何かがあったとしても、守ることなく逃げることになる。そうなれば、一生逃げて生きることになり、常に恐怖が付き纏う人生になる・・・

しかし、何かのきっかけで闘争心のスイッチが「ON」になれば、逃げまとう人生から脱却できる・・・そんなきっかけを、このトレーニングで学ぶことが大切である・・・

終了後は参加者と飲みケーション!参加者の9割が参加という凄さです!

今月も開催されます!

ちなみに私は基本的にはプライベート・レッスンのみでしか教えていません!

詳細は・・・le_hashlim@yahoo.co.jp にメールを下さい!

posted by 松田英貴 at 21:28| Comment(0) | 護身
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