2011年04月27日

無計画的避難区域


【 ニュースから 】

東京電力は27日、福島第一原子力発電所の敷地内土壌から、原子炉の運転で生成される放射性物質アメリシウムとキュリウムをごく微量検出したと発表した。

事故に伴う核燃料の損傷で放出されたとみられる。

東電によると、土壌は敷地内の2地点で、3月28日に採取された。うち1号機の西北西約500メートル地点の土からは、1キロ・グラムあたりアメリシウム241が0・033ベクレル、キュリウム242、243、244が0・2〜4ベクレル検出された。量は通常の土壌から見つかるのと同程度という。この土からは、微量のプルトニウムやウランも見つかっている。

東電様・・・このような報道もそろそろ飽きてきました・・・(危機の小出し)

事故発生当時から何もかもわかっていたことではありましたが・・・次から次と、わかりきっていることを報道されると、次は何かと楽しみになってきます・・・

国民も馬鹿じゃありません・・・最初は騙せてもここまで台本通りに話をすすめられるとバレてしまうと思いますが、いいのでしょうか・・・脚本家も大変だと思いますが、それ以上に演出も大変ですね・・・

【追伸】

人として心が痛まないのでしょうか・・・対応の遅さと情報の隠蔽により被害が拡大したとは思わないのでしょうか・・・被害を被る必要もなかった人もいたはずです・・・全てが後だしジャンケンです・・・

「計画的避難区域」・・・何をもって計画的なのか理解出来ません・・・「無計画的非難区域」と名称を変更した方が良いかと・・・

危機管理の観点から考えると・・・避難区域は大→小へと範囲を狭くして行くのが望ましいが・・・日本における危機管理は小→大へと避難区域を広げ、人々の不安を煽る手法と思われる・・・

本当に危機管理が出来ないのか・・・それとも、不安に陥れる手法をあえて取っているのだろうか・・・果たして、その意図は・・・

posted by 松田英貴 at 21:38| Comment(0) | 事故
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