2014年09月15日

意思決定


人はたいてい、重要な判断を決定するとき、プラス要素とマイナス要素を天秤にかけるが、多くの人はプラス要素を多く見積もり、マイナス要素(リスク)を低く見積もる傾向がある。

例えそこに、高いリスクを示す情報があったとしても、「これは普通の状況であって問題は無い」と自分勝手な理屈を見つけたり、その状況を合理化する。

また、確実なディテールが存在していたとしても、別なストーリーを作り、目の前の現実を認めようとはしないか、完全に無視をする。最悪は、その状況に対してポジティブな見方をとろうとする。

このように、自分にとって都合の良いディテールばかりを取り上げ、本当に必要とするさまざまなディテールを考えずにいると、結果として不正解な結論を出したり、最悪な決断をしてしまう。

折りよく、私の周りには業務上「反面教師」が多く存在し、さまざまな経過観察ができ、脅威査定におけるデータとなっている。
posted by 松田英貴 at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary
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