2013年04月10日

日本人はTPPで騙されることを選択した!


多くの国民は、メディアが流す情報を鵜呑みにする。そして、例え騙されたとしても、「騙された!」といって平気でいられる国民である。

こんな言葉がある。

騙されることは選択である。

騙されないで、自分で考え、自分なりの結論を出した時、それは多くの場合、騙されることを選択している他の多くの人と見解を異にする。
  
その時には、通常人々の群れから精神的に離れざるを得ない。

騙される側には、権力と一体でいられるという報酬が得られる。

騙されないぞと思い、行動する方は権力に逆らうという代償を払う。

権力と一体ということは諸々の場面で好都合である。

権力に逆らうというのは諸々の場面で不都合をもたらす。

したがって、権力に誓ういる人、政治家、官僚、ジャーナリスト、経済界、これらの上へ行けばいくほど、騙されたふりをする。

そうしなければ、手にいれているものを失うという恐怖がある。  

不都合を招いてまで真実を求めて、主張する、その選択を我々日本人はしないのである。


孫崎享氏のブログから引用

posted by 松田英貴 at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済
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